目次です

各項目のリンクから1ページ目の記事に飛びます。
全記事一覧は、メニューの[サイトマップ]からご覧いただけます。


スポンサーリンク

2019年02月01日

おすすめスキーグローブ!レンタルも良いけどアレが気になるなら買いましょう



今回は、スキーグローブです。
手ぶらでスキーができるレンタルは、とても便利ですよね。
でも、あまり喜ばしくない実態を知ると買いたくなるかも知れません。
お安く買えるものから高価なものまで、手を通して個人的に良いと思ったスキーグローブを紹介します。

おすすめスキーグローブ

私がこれまで使っていたスキー用グローブは、中綿が潰れてペラペラになっています。
仕方なく何度かスノーボード用グローブでスキーをやってましたが、スノボグローブはストックが握りづらい!
スノボグローブは手のひらが厚めに出来ているのでストックを1日中握っていると疲れます。

レンタルでは、ストラップ(手革)が妙に短いストックが貸し出される事があります。
スノボグローブがごついとストラップが手首まで入りません。
うっかり手を開くとストックを落としてしまいます。

そこで、スキー用グローブを購入することにしました。
私が購入する際に良いと思ったスキーグローブをご紹介しようと思いますが、その前に!
グローブなどのレンタルをお考えの方に、アレについてお伝えします。
アレとは・・・・


レンタルは、ダメじゃないけど、覚悟して!


本当にたまにしか行かないならレンタルで良いと思います。
ただ、肌に接する帽子(ヘルメット)、ゴーグル、グローブは買った方が良いですよ。

なぜなら、くさい可能性があるから!

タイトルの「アレ」は、ズバリ「におい」です。
ハッキリ言って「清潔なレンタル品は無い」と言っても過言ではありません。
ゴーグルは曇るくらいなのでまだ良いですが(良くないけど)、帽子やグローブは臭いが気になる方が多いと思います。
手が臭くなるのに耐えられる方、帽子がオッサン臭でも気にならない方は大丈夫です(笑)

汚い話ですがトイレ行って手洗わない奴、本当に多いです。
そういう人が使ったグローブという事も忘れずに!
まぁ、臭いがある時点で衛生的とは言えませんが・・・

どうしてもレンタルで済ませたいならインナーグローブ(グローブの中にする薄手のグローブ)を持って行きましょう。
安く済ませたいなら100均のニット手袋でも大丈夫です。
なるべく手にピッタリのサイズを買いましょう。
インナーグローブがあれば多少手に臭いが移るのを抑えられます。

ニット帽は、安いものなら1,000円以内で買えます。
借りると補償料で数百円取られるスキー場もあります。
大した金額ではないので帽子も買った方が良いと思います。

稀にゴーグル、ニット帽、グローブのスキー小物3点セットを貸していないスキー場もあるので、気を付けてください。
知らずに行くと現地で高くてダサイものを高額で買う羽目になります。
嫌な思いをしないためにスキー小物3点は、用意した方が良いと思いますよ。

欲を言えばウェアとブーツもあった方が良いです。
ウェアもボロボロだったり臭かったりという場合があります。
ブランドレンタルの無いところは古くて、ダサイと考えて間違いないです。

ブーツは合う合わないが出るところですが、多くのレンタル屋さんはブーツの種類が限定されています。
ブーツが合わないと足が痛くて滑ってられません。
足の長さはブーツサイズで何とかなりますが、横幅が合わないのはどうにもできません。
横幅を大きく調整できるブーツを置いている店は、なかなかありません。
足が幅広の方はソックスを多めに履いて大きめサイズを借りるしか手がありません。

最悪なのは、レンタルブーツに足を入れたらブーツ内部が濡れているパターン。
これ、何度も経験しています。
しっかり乾燥できていないブーツを平気で出してくるレンタル店が本当に多いです。
ソックスが濡れるので1日気持ち悪い状態が続きます。
レンタルするならソックスを1枚多く持っていくのをオススメします。
ブーツは「中が濡れてる!」と言えば交換してくれるので、我慢せずにレンタル屋さんに言いましょう。

臭いとかボロイとかはレンタル店次第です。
道具をしっかりメンテナンスしているお店や新しいモデルを揃えているお店なら、全然レンタルで大丈夫です。
というか、レンタルの方が素敵な場合もあります。

私がこれまでスキー場併設レンタル店やスキー場近くのレンタル店を利用してきて思うのは、しっかりしたレンタル店は少ないという事。
ボロイ板と靴、臭いウェア・・・というのが本当に多いです。
耐えられないほど臭いってのも稀ですけどね。

グレードアップ料金を払ってコレ?!という事もあります。
レンタル屋さんは日々客対応に追われているので、毎日数百本の板をメンテナンスするのは不可能です。
1日ごとにウェアをクリーニングしていたら商売にならないのも解ります。
でも、もう少しメンテナンスしてほしいなぁ〜と感じます。
レンタカーは綺麗な車を借りられるのが普通ですが、スキー道具はボロいのが普通です。

スキー場や道具は徐々に進化してますが、レンタル屋さんは昔から変わってないイメージ。
客対応が悪いレンタル店も多くて、トラブルになっているのを目にする事もあります。

ウェア、ブーツ、板などは自分のものがあった方が良いに決まってます。
しかし、板やブーツは高価です。
スキー場まで運搬するのも大変です。
持ち運ぶなら専用のケースも欲しくなるでしょう。
宅急便で送ってしまう方法もありますが、毎回となると送料がもったいなく感じます。
そうした煩わしさを回避するために、大物は毎回レンタルするという方も少なくありません。

ウェアとスキーセットやスノボセットはスキー場やスキー場近辺で必ずレンタルできます。
価格は1,500円で借りられるところもあるし4〜5,000円かかるところもあります。
バスツアーなどのツアー特典としてレンタル無料というのも良くあります。

回数行くならウェアや板を買った方が安くつきます。
それほど行かないならレンタルの方が安く済みます。
小物以外は、どれくらい行くかで買うかどうかを決めても良いと思います。


汗っかきの人にオススメのゴアテックス!


スキーやスノボは寒いところで行うスポーツですが、意外と汗をかきます。
グローブの中が汗で蒸れると、汗冷えに繋がります。
透湿性が高いウェアやグローブにすると、湿気が溜まらず快適に過ごせます。

防水透湿性が高い素材と言えばゴアテックスです。
ゴアテックスはアメリカのWLゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材の商標名で、防水性と透湿性に優れたフィルム状の生地です。
多くのゴアテックス商品は、ナイロンや革などでゴアテックス生地を挟んで防風防水透湿を実現しています。

各メーカーからゴアテックス使用商品が販売されていますが、ゴアテックス生地を使っただけでは販売できません。
メーカーはゴア社に商品を送り、テストしてもらいます。
そこで合格しない商品は販売できない仕組みなので、ゴア社の品質基準を満たさない商品は世に出ていないはずです。
ゴアテックス使用商品には菱形の「Gore-Tex」と書かれたタグが付いています。

ゴアテックスにはいくつかの種類があります。
GORE-TEX(ゴアテックス)は、登山からスノーアクティビティに使用されるもので、1番商品数が多く基本のゴアテックスです。
GORE-TEX Pro(ゴアテックス プロ)は、基本のゴアテックスより、耐久性と透湿性が高い製品です。
GORE-TEX Active(ゴアテックス アクティブ)は、いかに汗を早く抜くかを重視した透湿性に特化したもので、やや薄手の商品が多いです。
GORE-TEX Plus WARM(ゴアテックス プラス ウォーム)は、保温性が高く厚手の商品が多いです。
GORE-TEX_Grip(ゴアテックス グリップ)は、薄手でグリップした際の感触を大事にしたモデルです。

基本のゴアテックスでも十分ですが、用途、好み、価格で選べば良いと思います。
もちろん高機能なものほど高くなります。

昔はゴアテックス使用=高級品というイメージでした。
今はお安いゴアテックスグローブも売られています。
スポーツ用品チェーンオリジナルブランドのゴアテックスグローブは安いですが、スノボ用グローブが多いです。
スキー用のゴアテックスグローブもあるにはありますが、握りが硬く1日中ストックを握っていると手が疲れそうな感じです。

そもそも、スノボ用グローブとスキー用グローブは形状が違います。
スキー用グローブはストックが握りやすい形状で、最初からソフトボールを握ったくらいの指の角度が付いています。
一方スノボ用グローブは、バレーボールに手を当てたくらいの角度です。
指の曲りが全くないスノボグローブもあります。
用途に合った立体縫製がされているので、用途以外で使いづらいのは当たり前です。

指が真直ぐなスキーグローブもあります。
極端に中綿が薄い激安品は別として、多くは柔らかい革や人工皮革が使われていてストックを握りやすくなっています。
革+ゴアテックスが最強ですが、価格も最強に高くなります。
革以外の素材で真直ぐな指のスキーグローブは、おすすめできません。

最近はゴアテックスではなく、各メーカーオリジナルの防風防水透湿素材を使っているグローブも増えてきました。
ゴアテックスほど高性能とは思いませんが、性能が近づいているのは確かです。

ゴアテックスに限らず、こうした防水透湿フィルムは、それほど強い素材ではありません。
グローブを洗う時に雑巾のように絞ると防水フィルムが裂けたり、フィルムの縫い目が千切れたりして機能が失われる可能性があります。

グローブを洗濯機にかけると本来の機能が損なわれる可能性があるので、洗う場合は手で押し洗いする事をオススメします。
そもそも洗えないグローブもありますので、グローブの洗濯表示をよく見てください。

クリーニング屋さんに出したら防水が効かなくなったという話も時々聞きます。
クリーニングに出すなら、防水透湿フィルムがダメにならないよう洗えるか確認した方が良いでしょう。


安いのはダメ?そんなことはありません


初心者なら2,000〜3,000円ほどの激安グローブで良いと思います。
初心者の頃は身体に余計な力が入りまくります。
私もそうでした。
常に筋トレ状態で身体が温まるので薄めのグローブでも寒さを感じない事が多いと思います。
ちょっと滑っては休み、ちょっと滑っては休み、という方は身体が温まらないので厚手で保温力が高いものが良いでしょう。

中級者になると安いものを使い潰すか高いものを買って大事に使うか迷うと思います。
使用頻度が高いなら高価なもの、低ければ安価なもの、というのが1つの考え方です。
年数回行く程度なら安いので良いと思います。
でもまぁ、予算が許すなら高級品いっときましょう(笑)

上級者の方は・・・私ごときが言う事はありませんのでお好きなように。

安くてもそれなりなグローブがあります。
昔のように安かろう悪かろうという事もありません。
デザインの好みもありますが、握りやすさ重視で良かったのがサロモンのグローブです。
DEOSUNNY/デオドランドテープは、汗などのニオイに対して効果があります。
消臭テープが臭気成分と触れることにより不快臭を減少します。
タッチスクリーン対応。
サロモン独自のAdvanced Skin Warm テクノロジーで薄手で軽量且つ暖かいのが特徴です。

柔らかくて軽い素材なので、ストックの握りを邪魔しません。
価格も実売5,000円前後と買いやすい値段です。
安い割に使いやすそうと思いました。

デサントの3本指も柔らかくて良さげです。
光を熱に変換するHEATNAVI(ヒートナビ)が使用されています。
裏地は、東レの抗菌防臭素材「セベリス」使用です。
防水フィルムが入っていてグローブ内への水の浸入を防ぎます。

上記のサロモンより少し高い7,000円代ですが、こちらも柔らかくストックが握りやすい。
5本指の方がスキーに向いていると言われますが、レジャースキーヤーにとっては暖かい3本指の方がメリットが大きいでしょう。

ゴールドウィンも軽くて握りやすかったです。
実売価格は、上記2つの間で6,500円前後です。
指の第二関節部分にスリットが指を曲げると開くのでストックを軽い力で握れます。

ダカインのインプレッサグローブもおすすめです。
ダカインブランドは1979年にハワイのマウイ島で創立され、創業時期はウィンドサーフィンのリーシュ生産をしていました。
現在はポートランドに拠点を移し、アクセサリーブランドとしてリーシュコード、フットストラップ、ハーネス、トラベルバックなどを販売しています。
トップライダーから意見を吸い上げて製品を作っており、日本でもサーフ&スノーで使える機能的なリュックが人気です。

インプレッサグローブはスキー用ではなく、クロカンやバックカントリーなどでも使われるアウトドアグローブです。
ゴアテックス+ゴアアクティブで、防寒という意味ではやや頼りないのでインナーグローブをした方が良いかも知れません。
ノーズワイパー付でさっと雪を払うのに役立ちます。

非常に柔らかく、手の平にある滑り止めによってストックが手に吸い付くようです。
ストックからの反応がダイレクトに手に伝わるのでストックワークが上手くなった気にしてくれそうです。
実際に上手くはならないでしょうけど(笑)
実売が7,000円くらいなので、買いやすい価格だと思います。

安くても軽くてストックを握りやすいものは他にもあります。
値段が安いものは若干暖かさが落ちる傾向にあります。
そんな時はインナーグローブを使いましょう。
かなり暖かくなりますよ。


男のロマン!高級グローブ


ここからは高級品です。
凄く欲しいけど手が届かないマムートのグローブ。
こちらもスキーグローブではなく、アウトドアグローブです。
GORE-TEX Grip Technology採用。
内側に頑丈で撥水加工が施されたPittardsのヤギ革を使用。
Pittards(ピタード)レザーは、アメリカで1826年設立の皮を革にする会社です。
ピタードレザーは高品質って事で色んなブランドでフットウェア、手袋、革製品などに使われてます。

手のひらと外縁に耐久性に優れた高品質のPittards_Atacamaレザーを使用。
グローブの上側に優れた熱伝導機能を備えたPrimaLoft_Gold断熱材(60g/m2)使用。
立体裁断のデザインにより、最高の装着感を実現。
手首に固定されたフックとループ。
・・・などなど、非常に手の込んだ作りのハイクオリティーグローブです。

マムートは、スイスに本社を置くマムート・スポーツ・グループ(Mammut Sports Group AG )が展開するスイスの登山用品製造ブランドで、ヨーロッパで人気だそうです。
最初は農業用ロープからスタートしたとの事です。
MAMMUT(マムート)はドイツ語で「マンモス」の意。

日本にもいくつか直営店があり、相談などの対応が素晴らしいと評判です。
私も店舗ごとに販売されている商品を聞くのに電話をしたら、非常に丁寧な対応で教えていただけました。

スポーツ用品店などで可愛いマンモスマークを見たことがある方もいらっしゃると思います。
最近スキーウェアで見かける事が多いかな。

マムートの少し安めなグローブもありますが、 Nordwand Pro Gloveに比べると、ややごわついて硬い感じがします。
Nordwand Pro Gloveの実売価格は、驚きの2万後半〜3万円代!
一応奥様に聞いてみたら「無いわ」で、終わりました(笑)
ゴーグル買ったばかりですからね・・・

これ買っときゃ間違いないというヘストラの定番、3フィンガーグローブ。
この3フィンガーシリーズは幾つかのバリエーションがあります。
それぞれの型式でカラーバリエーションが違いますが、作りはほぼ同じです。
カラーの前にある数字は、カラー番号です。

33872 3-FINGER FULL LEATHER SHORTは、手首が短いモデル。
・350100 Grey/Black
・710750 Cork/Brown
・860710 Forest/Cork

30872 3-FINGER FULL LEATHERは、SHORTより微妙に長く広がった手首形状。
・020 Off White
・100 Black
・240700 Turquoise/Natural Brown
・440710 Yellow/Cork
・540700 Flame Red/Natural Brown
・690020 Earth/Off White
・710 Cork
・710750 Cork/Brown

33882 3-FINGER GTX FULL LEATHERも、SHORTより微妙に長く広がった手首形状。
名前にGTXとあるように、これだけゴアテックス仕様で他より高いです。
・100 Black
・280100 Navy/Black
・560350 Red/Grey
・690100 Earth/Black
・750280 Brown/Navy
・860700 Forest/Natural Brown

オール革製で耐久性としなやかさがあります。
革は使っていくと手に馴染みフィット感が増していきます。
使い込むほど使いやすくなるのは、革ならではの良さです。

オススメは、3本指タイプ。
外側は3本に分かれてますが、インナーは5本に分かれているので保温性は抜群で、握る感覚を損ないません。
手を入れるときのスムーズさや肌触りの良さが他とは違います。
中綿のインナーグローブを丸ごと取りはずせる二重構造なので、インナーだけ洗濯が出来るのが素晴らしい!
中綿インナーグローブだけ別売りされているのも安心です。

手入れすればグローブ外装の革部分は10年以上の使用も夢ではありません。
破れた部分に人工皮革などを縫い付けて補修して使われている方もいらっしゃいます。

ゴアテックスじゃない30872なら、ネット実売価格は13,000円前後.
店舗では14,000〜15,000円で売られています。

どうせ買うなら33882のゴアテックスが良いですよねぇ〜。
33882は、安くても15,000円以上です。
たけぇっ!

手入れのしやすさや耐久性などを考え最後まで候補として残りましたが、ゴアテックス版の金額は出ません。
もう少し安ければ・・・

革製グローブは面倒な部分もあります。
しっかりメンテナンスしないと1年でカビが生えてしまう事もあります。
乾燥しすぎて革が割れる場合もあります。
メンテナンスとか面倒!って方には向かないと思います。

オール革なので、ナイロン素材のグローブより重いです。
スキーをしていれば気にならないと思いますが、比べると多少重さを感じます。
しっかり防水しておかないと革が水を吸って凄く重くなります。
防水という意味でもしっかりとメンテが必要です。
メンテが大変といっても、使用後に乾かしてグローブオイル塗って、防水スプレーするくらいですけどね。

こちらは、ヘストラのグローブオイルです。
ヘストラユーザーは皆持っていると思われます。

私が欲しいゴアテックス版の33882は、価格がネックとなり今回は見送りです。
次にグローブを買うなら本当に欲しい一品です。

5本指になりますがアーミーレザーパトロールなら価格は抑えられます。
カラーは、6種類です。
100 Black
280 Navy
320 Light Grey
390 Charcoal
570 Dark Red
650 Beige

手の甲側が革ではないモデルです。
柔らかいGoat Army Leatherという山羊革が使われていて、握り動作はなめらかにです。
3-FINGER FULL LEATHERと同じくインナーがガバッと外せます。

価格が実売13,000円前後で買いやすい価格です。
あ、いや、フルレザーと比べれば買いやすいって意味です。

ヘリスキーの3フィンガーも良さそうです。
カラーは5種類。
100 Black
280 Navy
350 Grey
560 Red
880 Bottle Green

良さげだけど高いです。
安く売ってるのもありますが、サイズが限られてます。
店頭在庫も無いのか、店でもほとんど見かけませんでした。
ヘストラなので握りは柔らかいはず。

ヘストラのグローブは、趣味の域というか男のロマンって感じです。
こだわりと勢いが無いと買えない価格。
いつか欲しいなぁ〜と思ってます。


スキーグローブと言えばロイシュ


安いものから高級グローブまで、色々なモデルを出しているのがロイシュです。
1934年創業のロイシュは「俺は最高品質で画期的なグローブをつくってやる!」と言ったかどうかは解りませんが、そんな想いのカール・ロイシュが自宅の屋根裏部屋でグローブを作ったところから始まったそうです。
サッカーのキーパーグローブやスキーグローブでは、歴史と人気のあるドイツのグローブ専門メーカーです。
スキー用品店には必ずロイシュのグローブが置いてあります。

レーサーモデルはプロ名を冠した限定カラーも販売されています。
レーサーモデルは動かしやすくフィット感も良いですが、防寒が弱いのでレジャースキーには向いてないかも。

日本の公式サイトではカタカナで「ロイシュ」と書かれていますが、商品に「ロイッシュ」と書かれたものもあります。
どっちが正式か判らんので、当ブログは「ロイシュ」で統一します。
検索するなら英字で「reusch」とした方が良いかも知れません。

ロイシュで良かったのが、マルセルという3フィンガーモデルです。
3本指グローブはその見た目からロブスターとも呼ばれます。
ロイシュの3本指もロブスターと名付けられています。
カラーは3種類。
316 タンゴレッド / エーテルブルー
471 ドレスブルー / ブラック
721 ブラック / ブラックメランジ

R-TEXというreusch独自の防水、防風、透湿シートが使われています。
TEC-FILLという断熱素材によって「快適な暖かさを備えている」と説明にありますが、暖かさはTHE WARMAEST、EXTRA WARM、WARMという3段階中、最低レベルのWARMです。
手を入れてみて十分な暖かさを感じたので、WARMでもそれほど悪くないのかも。
寒いところで使ってみないと本当のところは判りません。

インナーグローブは5本指に分かれています。
インナーは外せません。
グローブを外した時に落下を防止するグローブリーシュが最初から付いています。
最近のグローブは付いているものが増えましたね。

価格は実売で8,500円前後とお手頃な価格です。
魅力的なお値段という事から、最後まで候補に残ったグローブです。

このグローブはショートカフという手首部分が短かめな作りになっています。
手首が短いだけでなく、若干細めで手を入れる時に少し引っかかるのが気になりました。
手を入れてしまえばフィット感は良いのですが、グローブ着脱に少しだけ手間取ります。

手の部分が似ていて、手首が広めなのがレッチというモデルです。
ドイツ読みの「レッヒ」と書かれているサイトもあり、正確な読み方がわからんので以下、英語読みの「レッチ」で行きます。
17-18モデルは5カラー展開でしたが、18-19モデルは2カラーです。
435 ブリリアントブルー / ドレスブルー
479 ドレスブルー

R-TEXというreusch独自の防水、防風、透湿シートが使われています。
17-18モデルにR-TEXではなく、ゴアテックスモデルがあります。
まだ一部のネット店で売られていますが、グローブは手を入れてみないと判断できません。
というのもR-TEXの17-18モデルが店舗にあったので手を入れてみたところ、18-19モデルより手が曲げづらかったからです。
同じR-TEXモデルですが18-19モデルは手のひら部分の革構成が変わり、凄く握りやすくなっています。
この事から「現物見ないと買えないな〜」と感じてます。

POLARTEC Power Woolがライナー(インナー)に使われています。
ポーラテックというのはフリースの事ですが、その辺の安物フリースとは違います。
クラシック、パワードライ、パワーストレッチなどなど、ポーラテックフリースには機能特化したものが存在します。
レッチに使われているのはパワーウールというもので、肌に触れる面がウール素材、外側は合成繊維になっています。
湿気をウールが吸収し、外側にある速乾性の高いポリエステル繊維が発散するというもの。
ウールの暖かさを生かしつつ、乾きにくい弱点を補った機能性フリースです。
ポーラテックのパワーウールは、ティートンブロスの登山用アンダーウェアなどにも使われています。

R-LOFTというreusch独自の外気遮断機能を持つ保温性の高い中綿素材が使用されています。
暖かさは3段階の真ん中、EXTRA WARMなので、そこそこ暖かいと思います。

インナーグローブは5本指に分かれていて、こちらもインナーは外せません。
手のひら側の革は非常に柔らかく作られています。
革以外の部分は軽くて柔らかいナイロン素材です。

落下防止のグローブリーシュも付いています。
手首がベルト締めなのでマジックテープに弱いインナーも安心です。
手をグローブに突っ込む際に引っかかりなくスッと入ります。

手首のカフが長めで端が締められるようになっています。
深雪で袖口から入ってくる雪を防げそうです。
あれ地味に冷たいんすよね・・・
実売価格は、1万円前後でマルセルより少し高いですが、私の予算ギリで買える範囲です。

ここで挙げたグローブ以外も色々試しました。
機能や金額が書かれたタグが付いているナイロン紐(靴下とかに付いているルーブロックとかタグピン)で手に幾つもの引っかき傷ができるほど試着しました。
もう少し試着しやすいようにしてほしいなぁ。

結局、最後に紹介したロイシュのレッチを購入しました!
金額と着け心地と機能がマッチしてるのが決め手です。

ここまで読んだって事は・・・貴方はグローブを探してますね?(笑)
グローブは、いっぱいあり過ぎて解らんよね〜。
参考になったかは判りませんが、長々読んでいただきありがとうございます。

このグローブに限った話ではありませんが、インナーグローブをする時としない時ではスキーグローブのサイズが変わってきます。
注意点などは、次の記事で!


posted by ユージュー at 02:53 | Comment(0) | アウトドア スキー&スノボ