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2025年10月06日

THE DARK PICTURES: LITTLE HOPE(リトル・ホープ)とHOUSE OF ASHES(ハウス・オブ・アッシュ)の2作



以前THE DARK PICTURESシリーズのマンオブメダンをプレイしましたが、今回はシリーズ2作目のLITTLE HOPE(リトル・ホープ)と3作目のHOUSE OF ASHES(ハウス・オブ・アッシュ)をプレイしました。


今回の2作品の開発は前作と同じ「Supermassive Games」というイギリスの会社です。
日本での販売はバンダイナムコです。
THE DARK PICTURESシリーズは怖いお話系のアドベンチャーゲームです。

1つ目のリトル・ホープは街に閉じ込められて悪魔に襲われるお話でした。
スティーブンキングの某小説のような設定です。


今作もなかなか凝ったストーリーで楽しめました。
最初はどういう話なのか見えませんが最後までプレイすると理解できるようになっています。

ゲーム自体は海外ドラマのようでムービー多めです。
シビアな操作はありませんが時々QTE(一定時間以内に特定のボタン押すやつ)があります。
ゲームをしていくと時々選択肢が出てきます。
この結果によって若干ストーリー分岐があり、生き残るキャラが変わります。
最後まで全員生き残るのが目的の1つですが、そうでなくとも1つのドラマとして問題なく話が続きます。

私は1名だけ生還させられませんでした。
その際、仲間が目の前で死んだのにそれほどショックも無く「あいつはもう駄目だ、先を急ごう」とあっさり気持ちを切り替える登場人物達に「えぇ・・・?」と思いました。

プレイ時間は短いです。
4〜5時間で終わるのでさくっとプレイするのに良いゲームです。
その代わり価格も控えめです。

相変わらグラフィックは素晴らしいです。
キャラの作りがリアルで良き。

ボイスが英語しか無いのはシンドイです。
字幕が早いので読んでるとせっかくの綺麗な映像が見れません。
日本語ボイス用意してほしかったなぁ。

ライフイズストレンジのようなドラマっぽいゲームですが、THE DARK PICTURESの方が大人向けです。
ジャンルがホラー・アドベンチャーとなっているので残虐シーンもあります。
THE DARK PICTURESシリーズは、どれもCERO Dで17歳以上対象のゲームとなります。


2つ目のハウス・オブ・アッシュは、2003年のイラク戦争の時代が舞台です。
とは言っても戦争のドンパチがメインではなく、意図せず訪れる地下都市から脱出するお話です。


ゲームとしてはTHE DARK PICTURESシリーズの他作品と同じくちょっとした操作とQTEがメインで操作は難しくないです。
設定でQTEのタイム制限を無限にすれば焦って操作することも無くなります。
保険として時間無制限に設定しておいて、なるべく時間内に操作するようにすれば緊張感は保てます。

ハウス・オブ・アッシュはシリーズの中で一番短かったです。
私は2〜3時間でクリアしてしまいました。
最終的に2人しか生き残らなかったので失敗ルートを辿って短くなったのかも知れません。
善良と思える選択でも悪い結果になる事もあって選択が難しい・・・
何度も周回すれば全員生還ルートが見つけられるでしょう。

シリーズ3作品の中でハウス・オブ・アッシュが1番良かったです。
映画のエイリアンとかプレデターのような緊張感があります。
というか、まんま・・・という気も(笑)
緊張感だけじゃなく同僚への感情や過去の過ちや疑いなどなど、各キャラクターがどんな人なのか描かれているのも良かったです。

プレイ時間を見ると凄く短いですが、内容が濃いめなのでそれほど短く感じませんでした。
無駄にステージが広くて迷う事もなかったです。
キャラ移動が遅いのはちょっと不満でした。

ということで、1番のおすすめはハウス・オブ・アッシュです。
肩に力を入れずプレイできるTHE DARK PICTURESシリーズは長いムービーが嫌じゃなければおすすめです。

4作目の「The Devil In Me」がシーズン1の最終章だけど日本は未発売みたいです。
日本語は字幕すら対応されないようで非常に残念・・・

シーズン2の「The Dark Pictures Anthology: Directive 8020」は 2025年10月に発売されたみたいですが日本版は?
ゲームニュースサイトの記事によると日本での発売予定は無いらしいです。
悲しいなぁ・・・

それでは、今回のレビューはこの辺で。
興味のある方はプレイしてみてくださいな!




posted by ユージュー at 11:26 | Comment(0) | ゲーム PS5