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2016年05月10日

痛くないT字シェーバー!ジレット プログライド フレックスボールパワー


髭剃りには色々あります。
電動も持っていますが、今回はT字カミソリ絞ってお話しします。

T字型のメリット


T字型のヒゲソリとは、文字通りカミソリと持ち手がT字になっているヒゲソリの事。
男性なら10代からお世話になっていると思います。

安いものは100均にもありますし、ホテルなんかではアメニティでタダのものもあります。
構造的に簡易で材料費も安く済むため安いのが魅力です。

ただ、どうしてもカミソリで肌を削ってしまうので肌が弱い人には嫌われます。

私も余り肌が強い方では無いので、安ものだとカミソリ負けする事もあります。
カミソリ負けすると見た目が痛々しくなります。
いや、実際見た目と同じくらい痛いですけどね。

T字の何が良いかと言うと、素早く簡単に深剃り出来るところです。
肌に良くないので本当はやってはいけないらしいのですが、逆剃りをすれば素早く深剃りが出来るのが良いです。
逆剃りとは、髭が生えている方向とは逆方向に剃る事です。

お風呂なんかでササッと綺麗にするのに2〜3分で出来ます。
電動シェーバーで同程度に綺麗にしようとすると5分以上掛かります。

剛毛ではありませんが、そこそこ髭が濃い私は逆剃りしないと綺麗になりません。
友人で永久脱毛したチャレンジャーも居ますが、私はそこまでお金を掛けるつもりはありません。
面倒でたまにしかやりませんが、おしゃれヒゲも気分が変わって良いものです。

どのメーカーが良いか


これは人によって違いますよね。
2大勢力のシック派ジレット派に分かれると思います。

私は綺麗に痛く無く剃れれば良いので、どっち派でも無いです。

正直なところ今までは、どちらも似たりよったりでした。
ヘッドの大きさの違いや刃の枚数の違いしかありません。

マニアックな方は、切れ味の違いを感じられると思いますが私は感じません。
どっちも最初は良く剃れます。
どっちも次第に剃り味が落ちて痛くなってきます。

両社同じ感じだったのですが、最近ちっとばかし違いが出てきました。

最近のT字カミソリの不満


シックを使って感じるのは、シックはヒゲが詰まりやすいという事。
刃の裏に替え刃を挟む機構があるのですが、その機構故刃の真裏に何本かの柱が存在します。
それが邪魔して剃ったヒゲが刃に詰まりやすいです。
刃にヒゲが詰まった状態で使用すると、鋭利な断面のヒゲで肌を擦る事になって痛い!

ジレットの最近のものは、刃の裏に隙間があり、刃自体も薄いので水でさっと流すだけで、刃と刃の間に挟まったヒゲが流れてくれます。

これ、T字カミソリでは結構大事な部分です。
何度も肌の上を滑らせるものなので、詰まりをさっと流せないのは面倒に感じます。


今は5枚刃が普通です。
昔は2枚刃が主流でヘッドも大きくはありませんでした。

刃の枚数が増えたのは一度に綺麗に剃れる事から楽で良いです。
枚数競争でヘッドを大きくなっていった事で細かい部分が剃りづらくなりました。
それに加えてメーカーがやったことは、大きくなったヘッドの上部にスムーサーという余計なものを付けた事です。

鼻の下が長い外人サイズをそのまま売っているからか解らんですが、刃の上や下に余計なスムーサーが付いたせいで鼻の下のヒゲが綺麗に剃れません!
上下に1つづつスムーサーが付いているダメ商品もあり、端に刃が付いていないのでキワが全く剃れません。
嫌がらせかよって感じです。

開発してる連中がアホなのか、鼻の下にヒゲが無い奴ばっかなのかは知りませんが、機能的じゃない物を敢えて供給しているとしか思えません。

刃の上や下にスムーサーが付いて、やったー!と喜んでる人って居るのでしょうか?
T字を使っているほとんどの人は、シェービングジェルやクリームを使っていると思います。
銭湯や温泉に行って見てると、おじいちゃんでも石鹸くらいは付けています。

なのに、すぐ無くなるスムーサーは必要ですか?
剃るという基本性能を犠牲にしてまで付けて欲しいものでしょうか・・・。

スムーサーが無くなった時点で刃を替えてほしい、替え刃を買ってもらうビジネスモデルにしたいのが見え見えです。
刃がまだまだ使えるのにスムーサーのヌルヌルだけ先に無くなりますよね。

本体より替え刃の方が明らかに高価格です。

インクジェットプリンター本体を安くしといて、高いインクを買わせる商法がありますが、まんまですね。

スムーサー付ければ、どんな切れない刃が付いていても滑りは良くなります。
滑りが良いと肌に優しい感じがします。
剃れるかどうかは刃の性能なので別の話です。
滑りが良くても剃れなければ何度も肌の上を滑らせますので、肌が削れて結局痛くなります。

かつてない剃り味と宣伝していますが「かつてない滑り」というのが本当のところですね。

ジレットが一歩リード


そんな不満を知ってか知らずか、ジレットが革新的なものを少し前から出しています。

恐らく御存知かと思いますが「Fusion5+1」です。
この「+1」が優れものです。

電気シェーバーのように裏面の最上部に1枚キワ剃り用の刃が1枚追加されています。
これを使用する事で、鼻の下のヒゲやモミアゲ、眉などの細かい部分を整える際に非常に便利です。

頬などの面積が広い部分は5枚刃でササッと剃れ、細かい部分は「ピンポイントトリマー」で綺麗にするといった使い分けが出来ます。

ピンポイントトリマーは、5枚刃面を使っている時には全く意識しないで使えます。
知らない人は気がつかないほどの小さい刃が上手い場所に装着されています。

おすすめのT字


最近はこればかり使っています。
ジレット プログライド フレックスボール シルバー マニュアルホルダー 替刃1個付

本体が安いです。
私はT字に電動は必要ありません。
電気を使うなら電気シェーバー使います。

電動だと微振動してくれるので、肌への負担が減ります。
非常に肌が弱い方は電動にしても良いと思います。
ただ、コスパが良くありません。
本体が高いし電池代も掛かりますからね。

ジレット プログライド フレックスボール パワーホルダー 替刃1個付

フレックスボールの使い心地ですが、まぁ気持ち肌に沿ってくれているかな〜という程度。
フレックスボールが無いものと比べて段違いに良い!って事は無いです。

ボールはグニャグニャ回る訳ではありません。
ボール裏に中心に戻るような板バネが付いています。
この機構のお陰でヘッドが暴れることはありません。

逆剃り時に使いづらいというレビューも見かけましたが、私は問題なく使えています。

肝心の剃り心地ですが、極めて良いです。
剃った後の痛さが軽減されました。

1カ月使えると宣伝している替え刃ですが、2〜3日に1回使用してスムーサーが無くなるのが1カ月といった感じです。
水が掛かるような場所に置いておくともっと早くスムーサーが無くなります。

スムーサーが無くなっても刃の切れ味が大きく落ちた感じはしません。
人によってヒゲの硬さが違うので何とも言えませんが、1カ月で全く剃れなくなる訳ではありません。

私の場合は、キレ味が良い時には剃った後のヒリヒリ感が少ないです。
全くヒリヒリしない訳ではありません。
他の製品よりは良いという程度です。

キレ味が悪くなってくると痛く感じるようになったり、出血する部分が出てくるので替え時と思い交換しています。
2日〜3日に1回程度剃っていると、1カ月ちょっとで痛みが増してきます。
私の場合は、それくらいで剃り味が落ちてくるのでしょう。
ヒゲの質によって持つ持たないは違いが出てくると思います。

ヒゲソリ台


私はお風呂の棚にヒゲソリを置いています。
付属のシルバーのプラスチック台のようなものをそのまま使う事が多いです。

売っている状態では、ネックの部分がパチッとはまっています。
それをそのまま棚に置いて、ヒゲソリをそっと置くようにすればヘッドが空中に浮く状態になります。

以前シックのT字を使っていましたが、それに付いていた台の方が良かったです。
台に穴が空いていて、持ち手を差し込むと斜めに立てられるようになっていました。
ヘッドが上に来るので水分が早く切れます。

コストを抑えるためだと思いますが、こういった部分は小さくなりつつあります。
「フレックスボールシルバーマニュアルホルダー」も、例にもれず本体の半分ほどの大きさで、T字カミソリ本体を立てて置けるようにはなっていません。

1カ月ほど付属台を使用していましたが、結局100均でひげそりホルダーを買ってきました。
風呂場の棚に置くと場所を取るので、鏡に吸盤でくっつけるタイプにしました。

こんな感じのやつです。
買ったのはセリアで、吸盤でくっつけるタイプのやつです。
セリアのやつは、水が溜まらないようになっているのでカビが出ません。

100均モノの吸盤はダメなのが多いですが、数カ月間使用して1度も落ちていません。
なかなか優秀なので、お近くのセリアで探してください。
ダイソーのよりは、良いと思います。


替刃を購入しました!


しばらくプログライドを使って、使い心地が良いので替刃を購入しました。
ネットでは、8コ入りで約2,600円前後で売っています。
1コ325円前後という計算になります。
ジレットプログライド フレックスボール マニュアルホルダー 替刃
表面は、反射するとキラキラした感じで不思議な光り方です。
裏面は、こんな感じです。
ジレットプログライド フレックスボール マニュアルホルダー 替刃裏面
プログライド フレックスボール マニュアル 替刃には、4コ入りもあります。
しかし、8コ入りの半額ではありませんので、1個単位の単価が上がります。
それにしても替刃は高いなぁ〜。



T字使いとして重要な基本性能


T字ヒゲソリは、機構的に進化するところが余り無いので、差別化が難しいところなのかも知れません。
ただ、ヒゲソリとしての基本性能が無いものは論外です。

どうやっても刃が当てられず、剃れない部分が出てきてしまう構造はヒゲソリとして欠陥品としか思えません。
キワ剃りのできるジレットフュージョン5+1が売れている意味が良く解ります。

先ずは、1枚しか刃が付いていない物をおすすめします。
替え刃を使う程のものか、自分に合うかどうかを確認すべきです。

間違っても使った事のないT字本体と大量の替え刃を同時に買ってはいけません。
合わないと替え刃が無駄になります。
アホな私は何度か同時購入して、使いづらいのをずっと使い続けた事があります。

以上、痛くないヒゲソリでした!
posted by ユージュー at 04:42 | Comment(0) | ボディケア ひげそり