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2016年05月11日

おすすめ電気シェーバー


私がヒゲソリに使用するのは基本的にT字型シェーバーです。
深剃りが早く簡単に出来る事が理由です。


普段T字シェーバーは、浴室に置いていて、夜入浴する際についでに剃ってしまう事が多いです。
お客さんとの打ち合わせがある日などは、前日の晩に剃っても朝には微妙にヒゲが伸びて少し汚い印象になってしまいます。

そこで活躍するのが電気シェーバーです。
少し時間のある時はプレシェーブローションをつけます。

短時間で綺麗になるのは、やはりT字シェーバーですが、特に何もつけなくてもササッと剃れるのが電気シェーバーの良いところ。

私は肌がそれほど強くは無いので、毎日は剃りません。
電気シェーバーも綺麗にしようとすると長時間かかりますので肌へのダメージが大きくなります。

以前使用していたものは、10年前に何の知識も無く購入しました。
2枚刃でしたが、まぁそこそこ使えていました。
ただ、時間は掛かるし痛いしで結局使わなくなって行きました。

それから随分時間が経過したので進化しているだろうと思い、1年ほど前に新型を購入しました。

使用するタイミングや用途から、「なるべく早く」「深剃りできる」「痛くない」という条件で電気シェーバーを選びました。
風呂で使う頻度はそれ程ありませんが、防水の方が気兼ねなく丸洗い出来るので手入れが簡単です。
防水でないものは選択肢から外しています。

安いものは数千円で購入できますが、剃った後痛いです。
高いものは痛くならない工夫がされていますが、数万円するので気軽に買い替える訳には行きません。
そこそこの値段でも、痛く無くて気軽に使えるものが良いと思います。

今回は、リアルタイムの買い物では無いので細かく機能の比較はしません。
ざっくり選定から使用感までをお話します。

電気シェーバー各社の特徴


電気シェーバーを購入するにあたり、主要メーカーの特徴を調べてみました。

・ブラウン

深剃りのブラウンと言われるほど、以前から深剃りには定評があります。
シリーズ5以上はドイツ製、それ以下は中国製らしいです。
深剃りに強いのは、当然上位機種になります。

・フィリップス

海外で主流の丸い3つのヘッドが特徴です。
あのちょっとキモいヘッド形状は、肌に優しく音も静かです。
深剃り性能はイマイチとの感想も時々見かけます。

・パナソニック

深剃りが短時間で出来ると噂のラムダッシュが有名です。
5枚刃を使っているものはヘッドが大きめです。
肌への負担が少ない割に深剃りができます。

・日立

ロータリー式という珍しい方式を使用しています。
回転式の刃で深剃りが可能ですが、剃るのに慣れが必要だとか。
一部往復刃のモデルもありちょっと解りづらいです。


各社の特徴を簡単にまとめるとこんな感じです。
どの機種も一長一短あります。

フィリップスは、肌に優しいのは非常に魅力的です。
ただ、どうもあの形状が好きにはなれません。
シェーバーは、機能が重要なのでデザインは考えないとしても深剃り能力が低いのは嫌です。
深剃り出来ないと結局何度も刃を往復させることになるので、時間も掛かるし肌への負担が増えると思われます。

日立は、ネット上のレビューを見るとあまり評判が良くありませんでした。
慣れが必要ってのも気になります。

そこでブラウンとパナソニックを候補としました。

ブラウンかパナソニックか!


ブラウンは、剃れなきゃ嫌なので、高機能機種からの選定になります。
シリーズ5〜9です。

細かい性能比較をしてみたところ機能と価格のバランスが良いのはシリーズ7でした。
シリーズ7の少し型落ちであれば、安いものは1万ちょっとで購入できます。
最新機種のシリーズ7は、最初のストロークで2回分の深剃りを実現する人工知能音波テクノロジーが搭載されています。

基本的な性能が劇的に改善されている訳でもありませんので、旧型品も含めると機種はかなり多くなります。
シリーズ7ならこの辺が良いかと思います。

ブラウン シリーズ7 740s-7


洗浄付きならブラウン シリーズ7 750cc-7


シリーズ9は、人工知能デュアル連動刃でより短いストロークとくせ毛などに対応しているようです。
良いだろうとは思いますが型落ちでも2万超えです。

シリーズ9ならこの辺でしょう。
ブラウン シリーズ9 9040s


ここで気がつきました。
ブラウンは「人工知能」って言葉が好きなんだなと(笑)
ヒゲソリに人工知能・・・必要ですかね?
人工知能スゲーって買う客が居るのか。

ブラウン好きな方は多いです。
それだけ基本性能が高いのだと思います。
低価格機種でも上位機種と同じ機構を使っているものが多くお得な気もします。


レビューを見ているとパナソニックは、ブラウンより肌への負担が少ないそうです。
評判の良いラムダッシュには、5枚刃、3枚刃、お風呂剃り用と3つのバリエーションがあります。

ちょっと解りづらいですが、お風呂剃り用が安価で、3枚刃がミドルクラス、5枚刃は高機能品といった構成です。

低価格帯を狙うならES-ST6N、ES-ST8N辺りでしょう。
充電スタンドが付いています。
付属品のケースが少し違うだけです。


3枚刃のおすすめはES-LT5Aです。
安価でありながら、3Dヘッド採用で充電台も付いています。
1つ下のES-LT2Aは、実勢価格が大して変わらないのに充電台がありません。
使い勝手を考えると充電台は、あった方が良いと思います。


5枚刃でおすすめは、やはり最新のES-LV5Aです。
型落ちのES-LV56も大して値段が落ちていませんので、性能的にはほぼ同じと考えて良いでしょう。
どちらもヘッドが大きめで高級感があります。


5枚刃は、基本的に全自動洗浄充電器付きを押しているようなので本体単品ものに充電台が付きません。
洗浄液売りたいのは解りますが、高いんだから本体だけの商品には充電台くらいつけて欲しいですね。

一押し電動シェーバーは


結局、私はラムダッシュにしました。

購入したのは1年前なので、少し古いものになりますがES-LV52というものです。
当時2万くらいだったと思います。
スムースローラーが付く前の型です。

ES-LV52
5枚刃のラムダッシュにした理由は、素早く深剃りが出来る事が一番の理由です。

朝の忙しい時間に、家族も使う洗面台を占有してシェービングフォーム付けてゆっくりヒゲソリなんて出来ません。
そういうお父さん、多いんじゃないかな?
どこでもさっとヒゲソリが出来て、時間を掛けずに綺麗にできるのが理想です。

ブラウンも評判は良いので迷いましたが、5枚刃の方が広い面で肌に当たるため当たりが柔らかいだろうと思いました。

実際の使用感ですが、ひと昔前の電気シェーバーに比べれば驚くほど早く綺麗に剃れます。
T字シェーバーには叶いませんが、評判通り深剃りも可能です。

今まで使ってきた2枚刃で掛かっていた時間の半分程度にまで時間短縮されます。
どんだけ剃れないの使ってたんだよって感じですが・・・。

流石5枚刃だけあって、顔の前面は早く綺麗に剃れます。
問題は、アゴ下や首回りです。
購入前から懸念していましたが、やはりアゴ下や首回りは念入りにやらないと剃り残しが出てしまいます。

剃れないからと強く押し付けるとヒリヒリします。
電動シェーバーの限界なのかもしれません。

もしかすると、首回りのような複雑な曲面は、フィリップスが強いのかもしれません。

音は電気シェーバーらしい音です。
うるさくも無いですが静かでも無いです。

購入したものには、充電洗浄台が付いていません。
敢えて洗浄台なしのものにしました。

価格が安い事もありますが、ランニングコストが掛からないメリットが大きいです。
毎日使う方は、自動洗浄は良いと思います。

私の場合は、使っても週1〜2回なので月1回洗浄液を交換するのはコスパが悪くバカバカしいです。
洗浄液は、使用頻度が少ないから長く使えるというものではなく、雑菌繁殖は時間に比例します。

面倒くさがりの私が月1回洗浄液を交換するか?→きっと数カ月放置する事でしょう。
毎回洗浄ホルダー内部を洗うか?→半年に1回洗う程度でしょう。
少なからず自動洗浄台の故障が起こる→これはネットのレビューや使っている友人の話です。

これらの事から、私の場合は汚い洗浄液に長く浸けておいてしまい、不衛生になると判断しました。

洗浄台を使っていないので充電は、アダプターに直刺しです。
アダプターは個別にオンオフできる電源タップに繋ぎっぱなしで充電時だけオンしています。

いざヒゲ剃りをしようと思ったら充電が無くなっていたなんて時に、アダプターを繋いだままヒゲ剃りが可能になるのは良いです。
バッテリーが弱ってくるとどうしても充電時間が長く、使用時間は短くなって行きます。
そんなときに直刺しのまま使えるのは便利です。


清掃は3〜4回使ったら1回ヒゲカスを掃除します。
カバー外して空回しするだけで、振動で殆どのヒゲカスは落ちます。
あとは、ささっと付属ブラシで掃除する程度です。

伸びたヒゲを剃った場合は、内部にヒゲが溜るので、剃り終わりに清掃します。

頻繁ではありませんが、気が向いた時にハンドソープで刃を洗います。
外刃をつけたままハンドソープを適量つけて動かすと勝手に泡立ちます。
泡立てモードがあるので、それを使用しています。

洗えたらさっとお湯で流して放置して乾燥させます。

乾燥したら、専用オイルを数滴垂らして数秒空回ししてオイルを刃に回してやります。
手入れは、これくらいしかしていませんが、臭いが発生したり詰まりが起きた事はありません。

専用のクリーナーもありますが使っていません。
パナソニックもハンドソープの使用を推奨しています。

こういったメンテナンスを考えても完全防水だと楽で良いです。
シェービングフォームを使用して、電動ヒゲソリするのも可能です。

電気シェーバーのポイント


安ものを使ってヒゲが挟まった事がある方は多いのではないでしょうか?
挟まるとヒゲ1本を毛抜きで引っ張った状態と同じなので、めっちゃ痛いです。

2〜3千円のものは、直ぐにダメになるので安物買いの銭失いになるでしょう。

安く済ませたい場合は、ラムダッシュの低価格品で十分だと思います。
1万を切る価格で購入できます。
安くてもラムダッシュシリーズは普通に剃れるという感想が多いです。

刃は消耗品です。
3枚刃よりは5枚刃の方が早く剃れますが、刃も高くなります。

私の使い方では1年しても切れ味は大して落ちていません。
外刃の欠けも無いので、まだまだ使えそうです。
毎日使う方は、年1回くらいのペースで内刃だけでも交換をした方が良いと思います。

3枚刃の方が細かい部分に入りますので、使い勝手が良いと言う方も居ます。
5枚刃はヘッドが大きいので、鼻下のヒゲが剃れるか心配していましたが大丈夫でした。
どうしてもという場合は、本体裏にあるトリマーを使った方が早いかも知れません。

3枚刃か5枚刃かは、好みの問題です。
どちらも良さがあります。

電気シェーバーは、合う合わないが出てくるものです。
ヒゲの生え方や質は人それぞれなので、多くの人が良いと言っても貴方に合うとは限りません。
メーカーごとに強い部分が違いますので、見極めが大事です。

量販店などでお試し出来るものもありますが、肌に当てるものなので使わない方が良いでしょう。
大して掃除もしていないので、非常に不衛生です。
音と振動のチェックは、出来ますので気になる方は量販店で確認してから購入された方が良いと思います。

電気シェーバーは、手動のT字シェーバーと違い素早く上下させてはいけません。
軽く押し当てて、ゆっくり移動させる感じです。
ゆっくり動かさないと剃り残しが多くなります。

これで電気シェーバーの話は終わりです。
購入の参考になれば幸いです。


posted by ユージュー at 04:54 | Comment(0) | ボディケア ひげそり