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2026年07月21日

アサシンクリード ヴァルハラ クオリティーもボリュームも凄い!




今回は、アサシンクリードヴァルハラの感想です。
プレイしたのはPS5版で2020年発売となります。

縦マルチでPS4版も出ています。
開発販売はフランスのユービーアイソフトです。

アサシンクリードシリーズは、2007年(PS3版は2008年)から続くステルスゲームです。
人混みをかき分けて誰にも気が付かれず暗殺していくゲームで当時は斬新でした。

私は1作目からプレイしてきて最後にプレイしたのはブラックフラッグでした。
毎年新作が出るのは良いのですが、新作をプレイしてもやる事がずーっと同じで飽きたのでもう良いかなと。
ブラックフラッグは、RE:シンクロが評判が良いのでこれからプレイするならおすすめです。


アサクリオデッセイはまだ未プレイですが評判が良いのは聞いていました。
ただPS4なのでPS5のソフトをプレイしているとちょっと見劣りしてしまうかなと思いPS5版のアサクリであるヴァルハラをプレイすることにしました。

本当は話が解らなくならないようにブラックフラッグの次のローグを始めたのですが、1時間進めて何か古いなぁ〜と思ってヴァルハラを先にプレイすることにしました。
ローグは2014年発売のPS3タイトルなので古く感じてしまうのは仕方ないところです。

今作のヴァルハラ、良いです!
戦闘がシンプル操作で簡単です。
戦闘中にスタイルを切り替えるとか武器を持ち変えるなどの面倒さが無いのがとっても良い。
小攻撃と大攻撃がありますが、素早く出せる小攻撃のみで最後まで行けます。
技も色々覚えていきますが使わなくても進めるので一部のイベントを除いてあまり使いませんでした。
難易度を上げれば歯ごたえのある戦闘も可能です。

スキルポイントというポイントを振り分けることによって基本性能が上がるので武器とか技もいっぱいありますが、ほぼ使わなくてもクリアできてしまいます。
武器や防具を強化することである程度強くなるので何なら最初の武器や防具でも最後まで行けます。
なので新しい武器を見つけても嬉しさは半減です。
装備は見た目と微妙な強化だけですね。

映像は凄く綺麗だしリアルで申し分なしです。
ノーマルPS5だと時々0.5秒くらいフリーズするのは気になりました。
読み込みの問題なのかな?

今作はとにかくボリュームが異常です。
やってもやっても終わらない。
こんなボリュームのゲームはなかなか無いです。
長くプレイできるタイプのゲームです。

本編以外のサブクエストがいっぱいあってちょっと凝ったものからアッサリ終わるものまで色々です。
作りがウィッチャー3っぽいと思いました。
おつかいの連続にならないよう工夫されています。
え、これで終わり?ってものから考えさせられるものまで色々あります。

長すぎて終盤はちょっと飽きてくる気持ちも感じました。
もう終わりだろうと思ってから本当の終わりまでが意外と長かった。

プレイ時間は246時間!
これだけ長いのに全体を通して楽しくプレイできたので非常に良いゲームだと思います。
気持ち良い戦闘、仲間と襲撃する一体感、メインシナリオの濃さ、サブクエストのバリエーションなどなど凄く丁寧なつくりのゲームです。

こんだけマップ作ってイベントこれだけ?というほど贅沢なマップの使い方をしてます。
ブラックフラッグまでの大型船の海戦には飽きていたのでそれが続いて無くて良かったです。

気になったところもあります。
まず、最初にゲーム起動して始められないのが意味不明でした。
UBIのゲームをプレイするにはUbisoftアカウントを作成しなければならないのだそうな。
ゲームするのに何でわざわざメーカーのアカウント作らなきゃならんのか?
これは本当に糞仕様すぎて意味わからんです。
その上、UBIは何度もユーザー情報の漏洩やらかしてます。

プレイしていて一番イライラしたのは船が動けなくなるところです。
仲間と共に川や海を船を使って移動するのですが、ちょっと浅瀬に乗り上げると全く身動きが取れなくなくなります。
水が多い方へ一生懸命レバーを倒していると1ミリづつ動くのでしばらく繰り返すと脱出できることもありますが完全に動けるようになるまで相当な時間を浪費します。
乗り上げて動けなくなるくらいなら見えない壁作っとけよ!と思います。

帆を張ろうとすると船が陸側にジャンプするバグっぽい動きをすることもあって完全に船が陸に乗り上げてしまうこともありました。
そうなるともうお手上げでファストトラベルで戻って遠方からまた同じ場所に戻るしかありません。

あちこちに引っ付くのもイライラします。
どこにでも登れるのは良いのですが、ちょっとした柵などにも引っ付くため行きたいところに行けない事が多々あります。

見張り台に居る敵を登って暗殺したいのに敵がいる足場に行かず足場の上の屋根や柱にジャンプ移動してぶら下がってしまい敵に発見されて大騒ぎになるというしょーもなさで萎えます。
このミスを何度やった事か・・・
そういうとこは意図しないと登れないようにしといてほしかった。

バグもやや多め。
ソフトエラーでいきなり終わるのが4回ほど。
表示されるものが表示されなくてクリアできないとか、居るはずの人が居ないとか、一緒に行動していた人がマークされなくなって話しかけられず進まない等の解りづらいバグでクリアできないことが5回くらいありました。
セーブしてロードをすると問題が解消されたのでクリアは出来ましたが、そこに気が付けるまで無駄に時間を取られました。

宝箱が解りづらい場所にありすぎるのもしんどかったです。
宝箱の場所は解るのにそこにどうやって行けば良いか入り口が見当たらないという場所が多いです。
この入口探しに時間がかなりかかりました。
それがバグなのか、単に入り口が見つけられないのか、ストーリーを進めないといけない場所だったなんてのもあって切り分けが難しい。

宝箱は重要なものほど意地が悪い場所に配置されているのも製作者のセンスを疑います。
強い敵を撃破したらご褒美にお宝どうぞってくらいで良いのになぁ。

ここでゲームは終わりでしょって場面があるけどその後も話が続くので終わりがスッキリしなかったです。
中途半端に謎を残したままやる事が無くなってゲームを終える感じです。
追加コンテンツプレイしないとスッキリしないのかな?

今作はアサクリである必要性が薄い気がしました。
暗殺武器がメインではなくヴァイキングの武器や装備での戦闘がメインです。
ストーリーも北欧神話のとんでも話を織り交ぜながらのヴァイキング物語です。
もう少し濃いアサシン教団のお話も欲しかったかも。
色んな意味でブラックフラッグまでのアサクリとは印象が変わりました。

「達人への挑戦」という名のミニゲームはダルかったです。
一応クリアはしたけどシビアな条件出されるとか時間制限あるとか、面白くてチャレンジしたいとはならんのよね・・・

・・・と、まぁプレイしていて酷いところも無いわけではありませんが、途中で飽きることなく面白く遊べたので神ゲーに近い良ゲーと思います。
戦闘が気持ち良いのとステルス戦が良く出来てます。
凄いボリュームなので時間がある時にしか手を出してはいけないゲームです。

UBIはいくつもの開発中止を発表して大量解雇をしています。
その流れでアサシンクリードの責任者だったMark Alexis Cote氏が解雇されたと本人がSNS(LinkedIn)に投稿しています。
長年やってきた責任者をクビにするくらいだからヤバい状況なのかも。
株価の下落もあって厳しい状況にあるようで買収の噂も出ています。
人気タイトルを抱える大手なのでこれからも開発を続けて欲しいところです。

それでは今回はこの辺で。
良いゲームライフを!


posted by ユージュー at 00:11 | Comment(0) | ゲーム PS5
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