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2025年10月06日

ゴットオブウォーとラグナロクとヴァルハラの2本は正に神ゲー!



今回は、PS4版ゴッドオブウォー、PS5版ゴットオブウォーラグナロク、おまけのヴァルハラをプレイした感想です。

1本目は、2018年に発売されたPS4版ゴッドオブウォーです。
開発は、SIEサンタモニカスタジオです。


PS2やPS3のゴッドオブウォーはアクションゲームでしたが、PS4版からはアクションアドベンチャーになりました。
新生ゴットオブウォーですね。
サブタイトルはありませんが、ストーリーは過去作の続きなのでナンバリングタイトルです。

過去作では極悪非道の怒れる若き主人公でしたが、今作の主人公は歳をとって落ち着いたおっさんになっています。
今作は親子の絆がテーマになっていて難しい親子関係が描かれています。

頑固で無口な筋肉バカおやじ、利口で生意気な子供、当然うまく行くわけもなく対立します。
ただ、そこに愛情があるのは双方とも解っているので何とももどかしい状況が続きます。
そんなストーリー展開ができるのはアクションアドベンチャーになったからでしょう。
単純にストーリーを進める楽しさがありました。

アクションは過去作に負けない派手さと残虐さが残っています。
通常攻撃も多彩ですが、技もいっぱいあって全てを使いこなそうとすると苦労します。
技は全て使わないとならないわけではありません。
どの技でもダメージを与えられるので終盤は使う技が固定化していくでしょう。
ほぼ全ての敵に専用フィニッシュモーションがあるのも豪華です。

至れり尽くせりのオプション設定でアクションは簡単にできますが、基本的にはハード寄りのアクションゲームなのでアクションが苦手な方には向かないゲームです。
ストーリーを進めるだけなら何とか行けるかもですが、サブクエストをやって物資を手に入れないとパワーアップできないので苦労はすると思います。
サブクエストや宝さがしなどの探索をすればするほど強い装備が手に入るので終盤楽になります。

非常に素晴らしいゲームですがマップは不親切で嫌でした。
大きなマップはあるのですが、ミニマップがないのでどこに行くにも迷います。
全てのアイテムを集めるとマップが100%になりますが、ヒントなしで探すアイテムもあるので本当に大変でした。
マップは歩いて覚えるのが基本なので迷いまくりました。
そんな文句がありつつ全てのマップを100%にしました。

試練という色々な条件付きで何度も何度も同じような戦闘をさせられる場所がしんどかったです。
戦闘が良く出来ているので楽しいけど連続しすぎると作業感が出てきます。
やり込み要素なのでやらなきゃいいだけですけど武器や技が欲しいのでやりました。

本作最強の敵である裏ボス扱いのヴァルキュリアにはマジで手こずりました。
これもゲームをクリアするだけなら戦わなくても良い敵ですが、ヴァルキュリアだけクリアできないのは悔しくて諦められませんでした。
酷い言葉を吐かれ足蹴にされるのは一部の人にはご褒美かもですが(笑)私はムカつきました。

ヴァルキュリアの中には弱いのも居ますが全体的に強敵です。
初見は何もできずに殺されるパターンも多かったです。
死んでもすぐ直前から再開できるので挑戦し放題なのに倒せない・・・
強すぎて諦めて他のイベントを進めるしかなかったのが3体くらいいました。
ストーリーを進めて装備を強化してやっと倒せました。

そして最後のヴァルキュリアが尋常じゃない強さです。
倒してきた全てのヴァルキュリア攻撃を駆使してくるので対応ができない。
ヴァルキュリア戦だけダークソウルかよ!と思っちゃいました。
数え切れないほどリトライして、丸1日かけて何とか倒せました。
スティック操作する親指が痛すぎる(笑)

あまりの強さに今作の記憶はヴァルキュリア戦しか残らないほどです。
もう二度とやりたくないってのが本音です。
おかげで本編ラスボスは雑魚でした。

グラフィックはPS4版でも凄く綺麗です。
背景もキャラもおそらくPS4の中で1〜2を争うレベルの綺麗さです。
さすがファーストパーティーのタイトルといった感じです。

プレイ時間は74時間ほど。
なかなかのボリュームでした。
コンプリートしないなら、おそらく20〜30時間で終わると思います。

以前のゴッドオブウォーシリーズをしていた方が話が理解しやすいですが、本作から始めても大丈夫な内容になっています。
簡単ですが過去どんなことがあったか説明も入っています。



2本目は、PS5版ゴットオブウォーラグナロクは2022年に発売されたゲームです。
PS4版も発売されています。


ゴッドオブウォーラグナロクはゴッドオブウォーから数年後の話なのでラグナロクから始めると意味が解らないと思います。

2本立て続けにプレイしたので「あれだけ苦労して覚えた技や強さが初期状態に戻っていて弱くなってるじゃん」と思ってしまいました(笑)
数年間引きこもったせいで装備を無くし技も忘れた?
「また最初から装備整えて技覚え直しか・・・」という感じです。
ゲームソフト単体で成立するためには仕方ないところでしょうけど。

今作はPS5版をプレしたこともあり、映像は前作より素晴らしく綺麗できめ細かく感じました。
キャラも背景も本当に凄いレベルです。

ロード時間も凄く短くロード中のヒントはゆっくり読めません。
前作に続きバグは一切ありませんでした。

ストーリーは主人公のオヤジの葛藤、成長した息子との関係など前作に引き続き子供を持つ親ならではの苦悩が描かれています。
前作は主人公であるオヤジからの視点で描かれていますが、今作は息子視点のお話も多くなっています。
長く続いた筋肉オヤジの最終章といった内容です。

今作のシリーズは3部作で計画されていたようですが、ラグナロクで終わりになったようです。
そのせいか終盤は少し駆け足で話が進みます。
長く続いてきた筋肉おやじの活躍がこれで終わりと思うとちょっと寂しい気もします。

前作同様アクションも派手で気持ちよさは引き継がれています。
前作と比べると難易度は低くなったように感じました。
実際、死ぬ回数も少なかったです。
前作同様、アクションゲームが苦手な方は低難度設定でもしんどいとは思いますけど・・・

前作には無かった技の修練度のような要素があり、同じ技を繰り返し使うとより強くなります。
こういった細かい仕様変更も戦闘を楽に感じた要因かも知れません。

前作苦労したヴァルキュリアが再度敵として出て来なくて安心しましたが、ヴァルキュリアと同じ扱いの強敵が居ました。
またか・・・と思いましたが、ヴァルキュリアよりは優しい難易度でした。
強敵も居ますけど何度かやるとパターンが見えてきます。
攻撃をよけたりパリ―後の反撃を繰り返していれば割とあっさり倒せます。
焦らず、ひたすら回避&攻撃を繰り返すのがコツです。
欲を出して1撃多く攻撃したくなりますが、そこは我慢して回避です。

前作にあったはひたすら連戦させる試練と同じようなものもありますが、今作ではかなり短くなっていて面倒さはなくなりました。
こういうところが改善されてるのは素晴らしい。

マップは相変わらず解りづらくて探索がしんどかったです。
行きたい場所に行けないとか戻りたいのに解らなくなるマップが幾つかありました。
ウロウロしてれば目的地に辿り着くので前作より少し地形が解りやすくなっているかもです。

不満だったのは本編クリア後じゃないと全てのマップを100%に出来ないところ。
クリア後にしか発生しないイベントや行けない場所があってクリア前は各マップを100%にできないとクリア後に知りました。
前作はクリア前に100%にできたのに。
探した手間暇返してよ!と言いたくなりました。

ゴットオブウォーラグナロクの中にヴァルハラというダウンロードコンテンツ(DLC)も入っていて無料でダウンロードできました。
本編クリア後にDLCのヴァルハラをプレイしました。
本編後のエピローグ的な内容なのでDLCのヴァルハラは本編終了後にプレイするのが良いでしょう。

ヴァルハラは本編とは違いローグライク要素があり周回してアイテムなどを集めて少しづつ強くなっていくシステムです。
周回してる最中はコレ終わりが無いのか?と思ってしまうくらい変化が乏しい繰り返しですが、ちゃんと終わるしエンディングもあるので頑張って周回しましょう。

私は私は繰り返し作業が苦手なのでエンディングを見たところで終えました。
それでも4周くらい周回したと思います。
ヴァルハラは本編から独立したシステムなので本編で揃えた装備や技は引き継がれません。

過去作をプレイしてきた方なら懐かしさを感じるアイテムや内容も出てきます。
私は過去作全部プレイしてますが昔すぎて「なんか見たことあるかも」程度の記憶しかないので「懐かしい」とはなりませんでした。

ヴァルハラのプレイ時間は8時間くらいでしょうか。
全ての宝箱を開けて全ての強化をするならもっと遊べると思います。
ヴァルハラは同じような敵が強くなっていくだけの連続した戦闘がしんどくて面白いとは思えませんでした。
エピローグを観たいならどうぞ、としか言えません。

ゴッドオブウォーラグナロクの総プレイ時間は93時間でした。
下手糞なので他の方より時間がかかっていると思います。
全て100%にしたプレイ時間なので、サブクエストや収集をしなければ30時間くらいでクリアできるはずです。


今回はゴッドオブウォーの新シリーズである2作品を連続でプレイしました。
過去作はギリシャ神話でしたが、今シリーズで北欧神話の世界にやってきた主人公たち。
神の世界って繋がってるの?という突っ込みはあるものの神の世界ですから何でもアリです。

過去作では妻や子供の設定は無く今シリーズからの設定です。
ストーリーのために無理やり作った設定な気はしますが、これが良く出来ていて物語を楽しめました。

神世界のゲームで非常に素晴らしい出来なので、神ゲーの神ゲーです(笑)
アクションゲームが嫌いじゃなければ超オススメです。


次回作は息子の話か全く新たな神の話か・・・
楽しみですね〜。

元ソニーの吉田修平氏が英ガーディアン紙のインタビューでゴッド・オブ・ウォー ラグナロクの開発費は2億ドル(約270億円)と答えています。
記事を見ると開発費が増大していく問題や資金調達の問題など色々あるみたいです。
凄い額ですねぇ。
ゴッドオブウォーシリーズが続いて欲しいと願うばかりです。

それでは今回はこの辺で。
良いゲームライフを!




posted by ユージュー at 09:04 | Comment(0) | ゲーム PS5
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