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2021年05月18日

PS4 Days Gone!ゾンビ世界で必死に生きる主人公のドラマが熱かった

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少し仕事に余裕が出来たので久々にゲームをプレイしました。
今回は、PS4版の「Days Gone」です。


毎度のことながら今更プレイなのでPS4版は、既にプレイしている方も多いはずです。
PC版が2021年5月18日に発売されたのでこれからという方に向けた記事です。
詳しく検証されているサイトはいっぱいあるので、今回は感想だけサクッと書きます。

PS Plusに来ていたのでダウンロードしていたのでプレイしてみました。
パッケージのソフトも積んでますが、PS Plusの無料ソフトも徐々に積んでいってます(汗)

事前情報は宣伝動画を見たことがあるくらいでした。
大量のゾンビ相手にバリバリマシンガンを撃ちまくるゲームだと思って始めたら、最初はゾンビ数匹と戦うのみなのでアクション下手な人にも優しい作りです。
数が少なければ楽に倒せるゾンビですが、後半に出てくる大群に囲まれると何もできずに瞬殺されます。
わらわら湧いてくる大群から全力疾走で何度逃げたか事か。
壁があるから来ないだろうと思っていると、大群ゾンビはゾンビがゾンビを足場にして高いところも乗り越えてきます。
ゾンビの大群おそろしや・・・と思うと同時にゾンビのモブ制御を上手くやってるなぁ〜と感心します。

ゾンビよりビックリするのがいきなり後ろから襲ってくるオオカミです。
あいつらはゾンビが居ないと油断してる時に限って襲ってきやがる。
ドキッ!!!として心臓に悪いです。

ゾンビが溢れた後の世界なのでドラマのウォーキングデッドまんまな世界観です。
ゾンビ世界で必死に生きる主人公のディーコンと生き残った人々を描いた物語です。
と言ってもディーコン密に絡んでくるのは親友のブーザーと奥さんのサラのみですけど。

オープンワールドでイベントがそれぞれの場所に配置してあり、それを好きな順に消していく形です。
時折、人からお使いを頼まれることもあります。
アサシンクリードやウィッチャーなどと同じシステムで目新しさはありません。

ゾンビや敵を倒す繰り返しなので飽きはありますが、シナリオが良く引き込まれます。
ゲームを進めると新しい武器が手に入るので戦闘が楽になりますが、敵も強いのが出てくるのでスルーして見つからないように隠れながら移動することも出来ます。
ガンシューティングなので敵をヘッドショット1発で倒すのは気持ち良いです。
近接戦はバットなどの打撲武器があり、これが結構強いです。

主人公はウィッチャーの特殊能力のように証拠を調べて過去にそこであった事を見る事ができます。
まんま過ぎで現代版のウィッチャーをプレイしている気になります。
この能力を使うにはR3を押します。
このモード中、足跡やアイテムなどが壁を通り越して見えるのは良いのですが、表示時間が短すぎて常にR3を常にカチカチ押しながらのプレイになります。
あまりにもR3を押す回数が多くコントローラーが壊れそうです。
実際ゲーム後半R3の反応が悪くなりました。

システムは、他ゲームの良いところをパクりまくった感じですね。
動物を狩って肉を取るのもまんまアレで、上手に焼き始めるかと思いました(笑)

キャラクター達の表情がリアルで見ていて飽きません。
因みに私はPS Proの画質優先でプレイしました。
動物を倒して肉を取る際のディーコンの嬉しいような気持ち悪いような何とも言えない表情が素晴らしい。
ムービーでも微妙なしぐさから感情が読み取れます。

朝昼晩深夜と時間が流れて行く際の風景も綺麗です。
晴れの日もあれば雨の日もある。
緑の大地に雪が降ってきて一面銀世界になることもあり、グラフィックは気合が入ってます。

パクリ?と思うところが多いゲームですが、嫌な感じはせずうまくまとめていると思います。
しかし明らかにダメなところもあります。

まずゲーム開始の際「続けるや「ロード」などを選択するところで、選択している色が微妙過ぎてどれを判りづらい。
判りづらさという意味では、ゲーム中の戦闘で銃のカーソルも見え辛いです。
照準を合わせて敵を撃つゲームなのに照準が見え辛いのはキツかった。

武器やアイテムを選ぶ際にL1でサークルメニューを開いてRスティックを倒して選ぶのですが、これがクソやりづらい。
Rスティックを斜めに入れて項目を選択しますが、もう一段奥に選ぶアイテムが配置されているので微妙に上下させて選ぶという操作を求められます。
釘バットで攻撃したいのにいつの間にか弱いナイフに切り替わっていたり、体力回復する包帯を使いたいのにスタミナを回復してしまうなどミス操作が起きやすいのです。
アイテムが増えると項目の方向が変わるのも誤操作に拍車をかけます。

ゾンビに追われて焦っている時にこんな操作が出来るはずもなくミス操作が頻発します。
敢えてそうしてるのかも知れないけどイライラします。

マップなどのメニューを開くのにパッドを使うのですが、上下左右に内容が振り分けられていてパッドのスライドで選びます。
左右はL1R1で切替できますが、上下は指でパッドをスライドするしかなくいちいちスライドしなければならないのが非常に面倒。
コントローラーを握った状態でパッド操作はやりづらいのに、それがメニューだから見ないわけにも行かない。

R3押しまくり、銃のカーソルが見え辛い、メニュー操作、この3点はいただけません。
そこに斬新さは求めていないのになぁ。

主人公はオートバイ乗りなのでマップの移動はバイクになります。
しかし、しばらくはバイク操作に慣れないと思います。
操作感がフニャフニャしてるというかヒラヒラしてると言うか・・・
思ったより曲がるし、思ったより曲がらない。
大型二輪免許持ってるけどリアルのバイクはあんなにフニャフニャしないのでリアルに寄せているとも思えません。
慣れれば大丈夫ですけど慣れるまで少し苦労すると思います。

最少回転半径が大きめなので方向転換も一苦労です。
狭い場所ではぶつかるし、正面から何かに当たると抜けるのに足をついてゆっくりバックしないと方向転換ができません。
そこはリアルにしないで簡単操作でアクセルターンさせてほしかった。

ファストトラベルもあるので、長距離の移動は楽です。
ただし、ガソリン残量には注意が必要です。

物語もキャラも背景も戦闘も悪くない、アメリカンロードムービー的な演出もイカしてますので、こういった細かいところで損してる感じです。
それらが気になってゲームが楽しくなくなっている訳ではありませんが。

爆発的に売れたわけではないようですが、細かい点を除けばおすすめできる良ゲーです。
全体としては時間を忘れるほど楽しくプレイできたし、程良いボリュームもありました。
一言でいうなら、現代のゾンビ版ウィッチャーって感じしょうか(笑)
ウィッチャーほどイベントにバリエーションは無いですけど、先が観たくなるストーリーでどんどん進めたくなりました。
主人公が善人ではなくアウトローな感じなので、主人公の選択に違和感を感じる人も居るかもしれませんがゾンビ世界という異常を経験してそうなったと解釈も出来ます。

動物を狩れたり、証拠から足跡を追跡したりできますが、そういった要素があまり生かされてないのも惜しいところです。
新しいゾンビが出てくるならそれもイベントやシナリオにすればもっと深くゾンビ世界を感じられたはず。
最後の方はビックリするほど話が早く進んでエンディングを迎えます。
締め切りに追われて無理やり端折って終わらせた感じ。
こうした部分も惜しいとか勿体なさを感じました。

ゲーム中フリーズする事もなく、進行不能バグも起きませんでした。
フリーズバグが当たり前の洋ゲーとしては優秀だと思います。
ソニーブランドのパワーでしょうか。

一度、基地の表示がバグって建物や木が無くなったり設置物が浮いたまま戻らなくなる現象が起きましたが当たり判定は生きているので変なところに落ちたりハマることは無くゲームは続けられました。
ネットを見ると、ソフトを再起動するかPS4を再起動すれば直ると書き込みがあったので良くあるバグのようです。
私はPS4の再起動で戻りました。

Days Goneのクリエイティブ・ディレクター兼ライターのJohn Garvin氏が「フルプライスで購入しなかった場合、続編がなくても文句を言わないでください」と言っています。
続編がない事に文句は言わないけど、2を出してほしいとは願います。
続編やりたいなぁ〜。

オープンワールドでゾンビを狩りたい方はプレイしてみてください。
えぐい表現が多いのでCEROレーティング「Z」です。
大人のゲーム好きにおすすめです。

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posted by ユージュー at 11:16 | Comment(0) | ゲーム PS4
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