優柔不断流の買物道 > グローブリーシュを100均グッズで自作!たった200円で市販品と同じ使い心地
2020年02月02日

グローブリーシュを100均グッズで自作!たった200円で市販品と同じ使い心地

スポンサーリンク



今年は全国的に雪が少ないですね〜
先日行ったスキー場も山麓は雪と土が混ざって汚なかったです。
スキー場の方も同じだと思いますが「雪よ降れ!」と願うばかり。

今回はスキーグッズのグローブリーシュを100均グッズで自作する方法です。

グローブリーシュ 自作

昨年購入したロイシュのスキーグローブはグローブリーシュ付きです。
グローブにリーシュがあると飲み物を飲んだりスマホを弄る際などちょっとグローブ外す際に落とす心配がありません。
家族のグローブにはリーシュが付いていないので「それ良いなぁ〜」と言われました。
下手くそな君たちには10年早い!と冗談を言いつつ、市販のグローブリーシュを探しました。
上手い下手関係なくグローブリーシュはあると便利ですからね。


市販のグローブリーシュは高い!


グローブ用のリーシュは色々なメーカーが販売していますが、置いている店が少なく探すのに苦労します。
使った事のない方はどれでも良いので1度店で試着させてもらってください。
肌に近いところに着けるものなので合う合わないがあります。

ネット検索なら「グローブリーシュ」「グローブ リーシュコード」などのワード検索が良いと思います。
「グローブカフ」でも引っかかります。

エビスのリーシュはネオプレーン製のソフト素材で柔らかいです。

ボルコムのリーシュも手首の大きさを調整できるタイプです。
この他にもネットならいっぱいあるので探してみてください。

手首の大きさを調整できるタイプは一見便利そうだけど私は面倒に感じます。
いちいち紐を手首まで締めるのが煩わしい。
手首はのカフはゴム製が楽で良いです。

市販のリーシュコードのほとんどは1,000円前後します。
たかが紐に1,000円は高すぎます。

唯一安かったのがロイシュの「ハンドカフ ストームリーシュ 4883222」という商品。
こちらは300円代で買えますが、楽天やヤフーショッピングでは売れ切れです。

これが珍しく店頭にあったので、この値段なら幾つか買っても良いと思い家族に試着してもらいました。
装着感は悪くないけど手首の輪が少し太く、女性や子供には若干大きいかなぁ。
このリーシュは手首の大きさが調整できないタイプです。
すぐ落ちるほど緩くないけどフィットさせるには手首の輪を縫って詰めた方が良さそう。
ウェアの上からなら丁度良いかもだけど直接手首に着けた方が邪魔になりません。

ほかも探しましたが腕の太さに合わせると面倒なカフ調整タイプになります。
そして多くのリーシュが長めに作られていて紐がブラブラします。
紐が必要以上に長いとリフトなどに引っかかる可能性があって危険です。

市販品を買ってサイズ調整するなら自作してジャストサイズにした方が早いという結論に至りました。
大して複雑な構造じゃないし。

グローブリーシュはグローブと手首が繋がれば良いだけなのでスキー用でもスノボ用でも兼用が可能です。
実用性もありますがファッションアイテムでもあるので気に入ったデザイン、サイズがあれば市販品を買うのもアリだと思います。


グローブリーシュの材料は100均で揃えます


なるべく安く作るために100均で材料を揃えます。
今回はダイソーで全部揃えました。

腕に着ける輪っかは手芸用の板ゴムを利用します。
手芸コーナーに太さが違う板ゴムが幾つかありますのでお好きな太さのを選んでください。
今回はライクラソフトゴム10.5mm巾をチョイス。
ライクラソフトゴム

腕の輪から伸びる紐はスマホのネックストラップかネームホルダーの紐を使います。
いくつも種類がありますが、100円で2本入りというお得な「ロングストラップ」という商品がありました。
ロングストラップ
商品写真を撮り忘れ・・・
タグの写真しかなくて申し訳ない。

このロングストラップという商品は、ストラップ先端にスマホ用ストラップとレバーナスカンが付いた商品です。
2本入りで紐が長いので1個で3セット(左右で1セット)くらいグローブリーシュが作れます。


作り方は簡単です。


まず使う人の手首の外周を測って板ゴムをその長さで切ります。
ゴムで腕を締め付けないくらい緩めが良いです。

緩いけど手に引っかかって外れない程度の太さがベスト。

サイズが決まったら板ゴムの両端を軽く縫ってリング状にします。
この時点で腕に着けてきつくないか緩すぎないか確認。

スマホストラップの紐を適当な長さに切り、板ゴムの縫い目部分に縫い付けます。
板ゴムの縫い目に紐を巻くようにして縫うと仕上がりが綺麗になります。

縫い方
板ゴムとストラップ紐の重なりはこんな感じです。
図では解りやすいように紐を緩く巻いているように書いてますが、ゴム幅ピッタリに巻いて縫ってくださいね。

で、出来上がったのがコレ。
自作グローブリーシュ 完成

スマホストラップに付いていた金具やレバーナスカンはそのまま利用してます。
レバーナスカンをスキーグローブのフックに掛けることでグローブリーシュになります。
パッと見は市販のものと見分けがつきません。

先の方に付いているかしめ金具は「爪付きかしめ」というもので爪で2本のストラップ紐を押さえていました。
マイナスドライバーでこじってやれば開く事が出来ますが、かしめ金具の上でストラップを1本切ってやればかしめを開けることなくそのまま使えます。
かしめを取ろうと1つ開いてみたら紐同士が接着剤でガッチリくっついてました。
強力にくっついているので開いたかしめをペンチで締めて戻してそのまま使ってます。

金具を使いたくない場合はかしめは外してください。
グローブに取り付ける紐の先端を輪にして縫えばナスカンも必要ありません。
金具を残した方が楽ですが、金具を使わない方が安全です。

市販のプラスチック製ナスカンを付けても良いと思います。

良くグローブに付いているのは「板ナスカン」というもの。

これらが手に入らなければキーリング金具でグローブとリーシュを繋ぐのも手です。
キーリングはキーホルダーに使われているので100均などでも手に入ります。

リーシュを直接グローブに縫い付けようとも思いましたが、グローブ内側の素材が弱そうだったので止めました。
何かの拍子にグイッと引っ張られてグローブの裏地が割けたら悲しいので。


使い勝手は市販品と変わりません


腕の太さに合わせて作っているので当然ジャストサイズです。
紐の長さを必要最低限にしたのでスキー中にブラブラしません。
着脱もゴムなので一瞬で非常に使い勝手が良いと好評です。

グローブを外して脇に挟んだりポケットに押し込んでいましたが時々落としているのを見て、リフト上から落とすのも時間の問題と思ってました。
また、冒頭でも書きましたが、飲み物を買う時や飲む時、ゴーグルを着けなおしたり食事で席まで行くときなど、一時的にグローブを外して手をフリーにしたい時は意外と多いものです。
そういう時にグローブリーシュがあると本当に楽ですよ。

デザインにこだわらなければ針と糸と200円で作れます。
縫い物はちょっと面倒ですけどね。
リーシュが付いていないグローブをお使いの方は参考にしてくださいな。

スポンサーリンク

posted by ユージュー at 14:10 | Comment(0) | アウトドア スキー&スノボ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]