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2017年08月24日

すんごく痛い足つぼマット「ウォークマットU」を踏んでます!ひぃぃっ

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今回は、足つぼマット界のフェラーリ(私が勝手に言ってるだけです)ウォークマットUのレビューです。
私は普段デスクワークが多く、座りっぱなしなので足の血行が悪くなりがちです。
そこで、以前から気になっていた最強に痛いと噂の足つぼマットを購入しました。
購入したのは、一部の方に大人気の「官足法 ウォークマットU」です。

足つぼは、好きな方と嫌いな方に分かれると思います。
正直なところ、私はそれほど好きではありません・・・
でも、青竹踏みは気持ち良いので好きです。

よく健康ランドなんかに足つぼ台が置いてありますよね。
アレに乗っても痛いとは思えないので、足つぼに弱くは無いと思います。

足つぼマットトップ画像

足つぼマッサージに行ったことがある方はご存知だと思いますが、やってもらっていると血行が良くなって全身ポカポカしてきます。
専門家にやってもらうと気持ち良いです。
ひたすら痛くする店もあるようですが、多くの足つぼマッサージは気持ち良い程度に刺激してくれます。

私は肩コリが酷く腰も弱いので、マッサージ屋さんで指圧してもらう時は、いつも肩と腰を集中的にお願いしています。
ある時、旅行先の温泉で「全身+足つぼセット」というコースがあったので、モノは試しにやってもらいました。
足つぼには痛そうなイメージがありましたが、気持ち良い事に気が付かされました。

そこから本格的に足つぼを始めました!とならないのが私です(笑)

本格的にやっている方は、ツボ押し棒をグリグリと足裏に突き刺していますが、どう考えても疲れるし面倒です。
ピンポイントにグリグリやると凄く痛いですが、それが効くらしいです。
私は痛いと手加減してしまうので、そこまで痛く出来ません。
みんな良く続くな〜と感心します。

体調が良くなったり、肩コリが改善されるなら、多少痛くても良いですが疲れたくないです。
足裏をグリグリやって血行が良くなっても、腕や肩がパンパンになっては意味がありません。
グータラな私は、手動の足つぼ押しは続きません。

楽に足裏を刺激するには足つぼマットが最適と考えました。
足つぼマットなら、自重が乗るので簡単に強く足裏を刺激してくれるはずです。


数多くの足つぼマットがあります


足つぼマットで検索すると、数多くの商品が出てきます。
レビューを見ると、耐久性に問題がある商品も多いようです。
数千円出してすぐに壊れたら嫌ですよね〜。
100均にも小さい足つもマットがあるようですが、すぐ割れちゃうみたいです。

よく健康ランドなどに置いてあるのがこちら!
お値段がお手頃で素敵ですが、私は足裏表面だけが押されて痒くなる感じです。
痛くもなく、気持ち良くも無いので非常に物足りなく感じます。

これも日帰り温泉に良く置いてあります。
気持ち良いのですが、直ぐに慣れます。
イボイボがツボに入らない感じです。
私はこれより普通の青竹の方が気持ち良いです。

アメトークで使われて有名になったのがコレ
芸人さんが痛がっている様子の通り、かなり痛いらしいです。
突起が尖っているので、ピンポイントに突き刺さりそう。
痛くなりたいわけでは無く、足つぼを刺激したいのですけどね・・・

癖になるというコメントもあったので、それなりに効くのかも知れません。
価格も手頃なので失敗しても痛くありません。

奥行が170cmもあるので置き場所に困ります。
使わない時はマットをクルクル巻いておけば良いらしいですが、健康グッズ系は片付けると出すのが億劫になりがちです。

「廊下に敷いて通る時に強制的に踏むようにすれば家族全員健康になるよ!」と言いましたが、全員に大反対されたのでウチでは無理でした(笑)

あちこちのレビューを見たところ、マット裏にボタン留めしているような構造だそうです。
プラスチック製の突起がどんどん外れて行くとか。
レゴブロックが現代版マキビシと呼ばれる事がありますが、このプラスチック製の突起も落ちてるのを踏んだら痛そうです。

マットの底に滑り止めがないので、滑って危ないというコメントもありました。
カーペットの上など滑らない場所に設置するのが良さそうです。


ウォークマットUは、官足法の足つぼマットです


ウォークマットUは、官足法という理論に基づいた足裏マットです。
官足法とは、既に亡くなられた官有謀(かん ゆうぼう)氏が提唱した、足全体を自分で強くもみつぶして血液循環を良くして、健康回復、維持、管理ができるようになる健康法です。
官有謀氏は台湾の方で、バイオリンの教師をしていたそうです。
自身の病気を克服するために足揉みを実践、完治させたことが官足法の始まりだそうです。

これは、官足法をやっている方のバイブルです。
足もみブームの切欠となった本だそうです。

官有謀氏は、安倍晋三首相の父である安倍晋太郎外務大臣の足を揉んだとか。
発売当時に150万部を超えるベストセラーになった本ですが、30年前の古い本なので読みづらいです。

同じ官足法本なら、2016年に発売されたこちらがオススメです。
官足法を書籍化して世に広めた出版社の社長、行本昌弘(ゆきもと まさひろ)氏の書籍で、読みやすくなっています。

官足法に関しては、「官足法友の会」というサイトを見てください。
私はそこまで官足法に心酔していませんので行きませんが、セミナーもやっているようなので興味がある方はどうぞ。

ネットで官足法を検索すると、盲信している方もいらっしゃいます。
正直、宗教みたいだなぁ〜と思ってしまいました。


ウォークマットUは最強に痛い


ウォークマットUの口コミを見ると「痛い」という言葉が並んでいます。
他の足つぼマットは表面が痛い感じですが、ウォークマットは足裏の奥まで届く感じらしい。
最初は、上に乗ることすらままならない程、痛いみたいです。

他の足つぼマットと違い、悪い評価がほとんどありません。
高いけど買って損したとは感じないそうです。
それほど効くなら1度やってみたくなります。

ただ、ウォークマットUは、あり得ないくらい高価です。
ただのプラスチック製のイボ付きマットがなぜ1万近くもするのか?
考えられたイボの配置・高さ・強度のために高いらしいですが、高過ぎます。

どこかで安く売ってないか探しましたが、どこも安売りはしていません。
そもそも売っている店が限られています。
ヤフオクにも時々中古が出ますが高いです。

官足法がどれ程のものか判りませんが、やってみないと何とも言えません。
思い切って購入しました。
注文後、1週間せずに商品到着!
ウォークマットU送付梱包
私は楽天で購入しましたが、箱にすら入っていません・・・
エアーパッキンで包んであるだけです。
傷などはありませんでしたので良かったですが、高い商品なのでダンボール箱に入れるくらいはしてくれても良い気がします。

開封したところ。
ウォークマットU開封
私はABS樹脂で出来た裏板付きを購入しました。
裏板が無いまま数年使っていた方が割れてしまったと報告しているブログを見たので、裏板付きにしました。

同封されていたのは、使い方が印刷された紙です。
こういう順番で踏んでくださいね〜と写真付きで解説されています。

裏面には4カ所ゴムの足が付いていて、滑らないようになっています。
ウォークマットU裏
本体が少し重くなりますが、裏板があると強度が出ます。
裏板が無いと踏んでいる内に端が反り返ってくるようです。

イボの高さは、地面から6cmくらいです。
ウォークマットU高さ
左の端が少し浮いているのが解るでしょうか?
ちょっとだけ端が反っている状態で送られてきたので、力を入れて逆に反らせてあげたら平らになりました。

YouTubeにアップされているウォークマットUの動画で、足踏みする度にコツコツと音が出ている映像があります。
おそらくマットが反っている状態のまま使用しているのでしょう。
私が使っているウォークマットUは、足踏みしても音は出ません。
もし、どうやっても音が鳴る場合はカーペットの上に置くと良いです。

写真からもウォークマットUの突起は、他の足つぼマットより大きいのが解ります。
こんな大きい突起が足の反射区に入るのか?
実際に踏んでみます。


早速、踏んでみました


恐る恐る乗ってみました。

「ぐはぁっ!」
「ひぃっ!」

痛い!半端ない痛さです。
乗って居ることすらできません・・・
足踏みなんて、とても出来ません。

予想以上の痛みで、垂直に立っていられず腰が曲がります。
何かにつかまれば何とか乗れますが、長時間は無理です。
ウォークマットU恐るべし!
アメトークでもゴール近くに、これが敷き詰められていました。
足つぼの最終兵器と言っても過言ではありません。

試しに子供に乗ってもらったところ、私ほどの痛みは無いようです。
「痛いのは痛いけど大丈夫!」だそうです。
悪いところが無いのか、体重が軽いから大丈夫なのか・・・

最初はバスタオルを乗せて踏むと良いらしいので、2重にして乗せました。
すると痛みが大分軽減され、乗っていられるようになりました。

1週間頑張って乗ると痛みに慣れ、普通に足踏みが出来るようになります。
2週間すると痛みが無くなり、足踏みに余裕が出てきます。
1カ月踏み続けてやっと中央の山に乗る事が出来ました。
2カ月踏んでいると中央の山が気持ち良くなってきます。

1カ月目あたりから平面部分が平気になったので、角にある大きな突起を使いはじめました。
ウォークマット角の突起
この大きな突起が左右の角にあるのですが、両足の土踏まずを乗せて体重をかけます。
これが最高に痛い!

反射区で言うと肝臓、腎臓、膀胱になります。
現在、購入してから2カ月半くらいですが、ここにはまだ全体重を乗せる事が出来ません。
全体重をかけられるのはいつになる事やら・・・


ウォークマットUを踏み始めて感じた効果


足つぼマットは、人によって向き不向きがあるかもしれません。
ツボ押し棒でやった方が気持ち良い方も居ると思います。
私はツボ押し棒だと痛いので加減してしまいますが、足つぼマットは体重が掛かるので手加減できず間違いなく痛いです、反射区を刺激できます。

レビューやブログには、好転反応として尿の色が変わるとか、不思議な色の便が出ると書かれていますが、私は特に変化がありません。
風邪をひかなくなったとか、肩コリが治ったとか、痛風発作が出なくなったとか、睡眠の質が良くなったというレビューもあります。
私が鈍くて気付いていないだけかも知れませんが、体調が変わった実感はありません。

ウォークマットUの推奨時間は最低20分です。
ずっと足踏みをするのではなく、色々なやり方で足の各場所を刺激して行きます。
やった後は白湯をいっぱい飲んで老廃物を尿として出すようにしないといけません。

しかし、私は20分もやっていません。
終わった後の白湯も飲んでいません。
「だから効果が実感できないんだよ!」と突っ込まれそうですが、きっとその通り!
正しい使い方をすれば、気が付ける効果が出るのかも知れません。

今は夏、毎日暑いのにお湯を飲むのはキツイ。
その代わり、なるべく水分は摂るようにしています。

足踏みしていると暇なので、10分くらいで飽きてしまいます。
普段は5分くらい、長くて10分くらいのペースです。
20分やることは、ほとんどありません。

20分やるとしばらく足が痛いんですよね・・・
ずっと足に痛みが残るほど踏みたくはありません。
健康グッズなので、そこまで意固地になる必要はないと考えています。
頑張り過ぎるとストレスになって嫌になるので、飽きたら止めてます。
無理しないのが1番です。

そんなアバウトなやり方でも効果を感じている部分があります。

短時間でも、やると足裏全体が暖かくなります。
運動不足で血行が悪い方や冷え症の方には、効果があると思います。
私も時々足先の芯が冷たくなりますが、そんな時に乗ると冷たさが取れます。
踏んだ後、足が楽になるので立ちっぱなしで仕事をされている方や、ずっと座り仕事をしている方にも良さそうです。


継続は力なり!続けることが大事


最初は痛いだけで苦痛ですが、徐々に気持ち良さを感じるようになります。
まだ若干痛い方が勝るポイントもありますが、最初に乗った時と比べると痛みは凄く軽くなりました。
マットに立てない程だったのが嘘のようです。

私は短時間しかやっていませんが、なるべく毎日踏むようにしています。
1番良くないのは、やらなくなってしまう事でしょう。
せっかくのウォークマットも宝の持ち腐れです。

血行を良くすることは良い事なので、激的な変化が無くとも続けていれば効果があるような気がします。
メジャーリーグで活躍しているイチロー選手も毎晩足裏マッサージ機を使っているそうです。
「使う頻度が半端ないので、すぐに壊れてしまうんですよ」と言っている映像を見ました。

ずっと足に痛みが残るほど頑張るのは、どう考えても良くないと思いませんか?
痛みが残るのは、足に異常な負荷が掛かっている証拠です。
マットを踏んでいる時に痛いのは良いですが、降りた後も痛いのは怪我に近い状態でしょう。

過度に足裏に負荷をかけ続けていると、足の角質が厚くなってしまいます。
適当な負荷なら足裏は徐々に軟らかくなって行きます。
無理して踏んでいる方も居るようですが、それはちょっと違うかなと。

足に溜まった老廃物を潰して排出し、正常な足まで戻すのに1歳につき1カ月必要だそうです。
20歳なら20カ月、30歳なら30カ月踏み続けなければなりません。
短時間しかやっていない私は、きっと倍の時間が掛かるでしょう。
少しづつでも正常に近づいていけば良いかな〜と、ゆるい考えでやってます。


安いウォークマットは無いのか?


1番のオススメは、私が購入したウォークマットU(裏板付き)です。
ウォークマットUのダメなところは、価格と本体の大きさです。
裏板付きの大きさは、37.5cm×61.0cmです。
色々な踏み方をするので実際は周りにもう少し余裕が必要です。
値段の高さに見合った痛みと、壊れにくさはあります。

裏板が付いていないものは、少しお安いです。
裏板が無くても丈夫に作られているので、直ぐに割れる事は無いと思います。
こっちを買って、ホームセンターで適当に板を買ってきて自分で裏板を付ける事も考えましたが、面倒なので止めました。
少しでも安くしたい方は、やってみてください。

ウォークマットUは高いですが、マッサージ屋さんは10分1000円、1時間で5,000〜6,000円くらいが相場です。
2回マッサージに行ったと思えば出せない金額ではありません。

予算が無い場合は、小さいウォークマットもあります。
安いのでお試しするには良いと思います。
30cm×30cmの大きさで、複数枚で連結して使える構造になっています。
残念な事にプチマットは、ウォークマットの角にある大きな突起がありません。
角の大きな突起はとても痛いですが、土踏まずの奥まで押し込むのに重要です。
肝臓や腎臓の反射区は土踏まずの奥の方にあるらしいので、強く押し込まないと届きません。

ウォークマットより微妙に安い、近澤式という足つぼマットもあります。
近澤式足裏健康養成学院という学校をやっているところの商品ですが、形状がウォークマットUとほとんど一緒です。

黒とピンク色があります。
ウォークマットUは山がマットの中央にありますが、こちらは端の方にあります。
1番端にトゲトゲが付いているのが特徴的です。
突起の高さが少し抑えられているためウォークマットより痛くないらしいです。
ウォークマットと違い、裏板付きがありません。

どれを買うかは、予算と置き場所次第です。
間違いないのはウォークマットUですけどね。


反射区表が左右逆!


ウォークマットUを使っていて、1つ困った事があります。
それは足裏の図!

ほとんどの反射区図は、右側に左足、左側に右足が書かれています。
この左右配置は横になっている人の足裏を見ている状態です。
ウォークマットを使いながら自分で反射区の位置確認する場合、左右逆になります。
仕方ないのでA4サイズでプリントできる左右逆の画像を作りました。
反射区表
ウォークマットUに乗った状態で正面にある壁に貼ると、足の左右と合います。
右側に右足、左側に左足の図があるので、とても反射区が解りやすくなりました。
多少位置がアバウトですが、大体の位置が判れば問題なし。
これは個人での使用目的で作ったものなので、右クリックして画像を保存なんてしちゃだめですよ!


足つぼはリフレクソロジーという疲労改善療法


足裏のマッサージは、不健康な人ほど痛いと言われます。
テレビで芸能人が足裏をやられて悶絶していますがが、みんな不健康なのでしょうか?
そんな事は無いと思います
足裏に限らず、ツボ押し棒で身体をグリグリ押して痛くない人は居ませんよね〜。

足裏を押されて痛いから病気、痛くないから健康と考えるのは安直過ぎます。
もし足裏で病気が判ったら世紀の大発見ですが、実際はそんな事は出来ません。
痛いところと痛くないところがあるので、弱っているとか血流の悪いとかであれば解るのかもしれません。

足裏マッサージには英国式や台湾式などがあり、それぞれの中でも色々な流派があります。
どの流派でも足裏マッサージは、リフレクソロジーという分野になります。
足つぼマッサージは東洋的なものと思われがちですが、リフレクソロジーの起源は西洋です。

リフレクソロジーは、1500年代にヨーロッパで盛んだったゾーンセラピーが起源です。
それらを体系化したのが、20世紀初めに活躍した耳鼻咽喉科のアメリカ人医師ウィリアム・フィッツジェラルド博士です。
手術中の患者がベッドの梁に手足を押し付ける行為を見て研究したところ、痛みを和らげる効果がある事が解りました。
ウィリアム博士は、この研究をゾーンセラピー理論として確立しました。
この理論をまとめた「ゾーン・セラピー」という本を出版すると同時に、開業医を対象にセミナーを開始します。

その後、ウィリアム博士のセミナーに参加していた医師の助手を務めていた、理学療法士のユーニス・イングハム女史が足裏の部位が身体の各部位に対応していることを突き止め、フットチャートを作りました。
このフットチャートが現在の足裏反射区となります。

このようにリフレクソロジー理論はアメリカ発祥ですが、足裏マッサージ自体は非常に古い時代から行われていたようです。
その証拠が、エジプトの医師の墓に手や足のマッサージをしている様子が描かれた壁画です。
絵には象形文字が添えられており「痛くしないでね」という言葉に対して「私がする事に感謝するはず」という意味の言葉が書かれています。
4000年以上も前に、現代と同じような会話がされていたと思うと面白いですね。

現代の足裏マッサージは、流派によって反射区の位置や考え方が違います。
「反射区」で画像検索をすると足裏を範囲分けした同じような画像が多数出てきますが、良く見ると微妙に位置が違います。
解釈も違いますので、何を信じれば良いのか解りません。

イギリスではリフレクソロジ―が保険医療に組み込まれていますが、日本ではあくまでも民間療法の1つです。
街のマッサージ屋さんのような、疲労改善やリフレッシュ手段という扱いです。

足に溜まった老廃物が万病の元とか、足つぼを押せば健康になるという説に関して、私は半信半疑です。
やらないよりやった方が良さそうという程度の考えです。
実際にウォークマットを踏んでみて、それぞれの人が感じた事が真実だと思います。
凄く効く方も居ますし、全く効果が無い方も居ると思います。

上にも書きましたが、私のやり方では血流の改善が実感できました。
長時間やると足裏だけでなく全身の血流も上がって、ポカポカしてきます。
踏んだ後に足がスッキリするので、むくみの解消もされているようです。

足裏マッサージは痛い事に目が行きがちですが、気持ち良さもあります。
その域まで辿り着く前に痛くて嫌になってしまう方も居ると思いますが、もし購入したら気持ち良くなるまで続けてください。
痛いを乗り越えた先に、気持ち良さが待っています。

真面目な健康グッズですが、罰ゲームグッズとして購入するのもアリだと思います(笑)
興味のある方は、お試しあれ!

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posted by ユージュー at 17:33 | Comment(0) | ボディケア 足つぼマット
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