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2017年08月22日

ドコモと格安スマホの支払い総額を比較して判った事!端末はオマケ?

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今回は、docomo withと格安スマホの総支払額を計算します。
格安スマホ(格安SIM)は、各社が魅力的なプランを出しています。
私の周辺でも「格安スマホにして安くなった」と喜んでいる人が少なからず居ります。
スマホの使い方によってプランが変わるので一概には言えませんが、安くなるケースが多いのは事実です。

私も最初は格安スマホに移ろうと思い、各社のプランを比較検討しました。
格安SIMを扱っている会社が多過ぎて比較するのも一苦労でした(汗)

結局、私はドコモに残ることにしました。

ドコモのスマホ端末

なぜドコモに残ったか?
理由は格安SIMにしても、出費を大きく下げられないと判ったからです。

格安スマホで2年間にかかる費用を計算してみると、総支払額に差がない事に気が付きました。
あくまでも、docomo withと比較した場合ですけどね。
月々割しかない契約の場合、やはり格安スマホの方が安くなるケースが多いです。
ドコモに限らず、大手キャリアは基本料金が高いので勝負になりません。

大手キャリアより、格安スマホの方が価格やサービスの競争が激しいです。
少し前までは2年ごとにキャリアを移動するのが定番でしたが、今は格安スマホ各社を渡り歩いて出費を抑える時代なのかもしれません。


docomo withと格安スマホの総支払額計算


格安スマホによくあるプラン額で計算してみます。
現状の格安スマホには、ドコモのカケホーダイ(国内通話24時間無料)に相当するプランがほとんど無いので、正確な比較にはなりませんが似たプランで金額比較します。

前記事のドコモ契約と同じく、3回線契約する場合で考えます。
1台目は通話が多いプラン、2台目は5〜10分通話付きで通信料が多いプラン、3台目は5〜10分通話付きで1番通信料を抑えたプランにします。

すると、1台目4,980円、2台目2980円、3台目1,980円とすると、合計9940円(税込10,735円)くらいの金額になります。
各社で金額の違いはありますが、大体こんなところでしょう。
格安スマホでも無料通話時間が長いプランや、iPhoneなどの高い端末がセットの場合、格安にならない事が多いです。
1年間の支払額は、10,735×12カ月=128,820円(税込)になります。

格安スマホの落とし穴は2年目からの金額で、1000円アップするプランが非常に多いです。
すると、1台目5,980円、2台目3980円、3台目2,980円となり、合計12,940円(税込13,975円)となります。
2年目は、13,975円×12カ月=167,700円です。

格安スマホの1年目と2年目を合計すると、296,520円になります。

ドコモで同じように2年間の支出を計算します。
docomo withを活用すると、2年の合計支出が331,248円となります。
2年間の計算では、格安スマホより約35,000円ほど割高になります。
しかし、3〜4年目は274,224円となり、約22,000円ほど割安になります。

計算する前は、格安スマホの方が圧倒的に安くなると思っていましたが、docomo withに限って言えば良い勝負です。
どっちが自分に向いているかは、金額だけではありません。

格安スマホは、回線が混む時間帯にネットが重くなりがちです。
ドコモの通信品質やネットの快適さ、何かあった時の窓口対応を考えると、私は微妙に高くても許せます。
ドコモは、家族内通話が無料なので助かる部分もあります。

長電話用に一家に1台、いくら電話をかけても定額で済む端末があっても良いと思います。
離れた場所に親族や親戚が居る場合は、何かあると長電話になる機会もあるでしょう。

人によって必要なプランや、必要な端末が変わってくるので一概には言えません。
端末を購入する場合とSIMだけ契約した場合など、各社ごとに金額パターンを計算しました。
2年目に金額が上がるとか下がるとか、途中解約で違約金が発生するしない、キャッシュバックがあったり無かったり、各社で決まりが違うので計算が大変でした。

計算したものを全部記載すると膨大になるので、ざっくりした結果だけで許してください。
私が格安スマホにするならココ!というのは、下の方に書いておきます。

普段、待ち受けだけで自分からほとんど電話をしない方なら、もっと安いプランで済むので格安スマホの方が断然安いです。
待ち受け専用端末と考えると、ドコモは高すぎます。

私は仕事の電話もスマホでする事が多いので、格安スマホにするメリットがそれほどありませんでした。
スマホの使い方で格安スマホに向いている方と向いていない方が分かれます。


ドコモ系格安スマホ会社にiPhoneが無い!


ドコモ回線を使っている格安スマホ会社(MVNO)では、iPhoneが買えません。
iPhoneじゃなきゃ嫌!という方にとって、これ結構でかいですよね・・・
一部販売をしている会社はありますが、非常に少なくアンドロイド端末がメインです。
「アップルストアでSIMフリーiPhoneを買ってね!」というパターンが多いです。

ドコモ回線の格安SIM会社は、以下の通りです。
クリックすると公式サイトに飛びます。

楽天がやっている格安スマホです。
楽天ポイントが貯まるなど、楽天で買い物をする方にはメリットが多いです。

ドコモとau回線が選べる格安スマホ会社です。
2年目以降も金額が変わらないので、トータルで安く済みます。

ファミリープランのシェアSIMで、複数端末を維持するコストが抑えられます。
私が格安SIMにするなら、エキサイトにしていたと思います。
解りづらい公式サイトは良くありませんが、良く読めば理解出来ると思います。
価格.comなどでキャッシュバックキャンペーンをやっている事があります。

ニフティが運営する格安スマホです。
2年連続顧客満足度No1だそうです。

業界最安値だそうです。
こちらも、2年で金額が上がる事はありません。
他社と同程度の容量と通話SIMにすると、それほど安くないかも。

こちらは、総合満足度No1だそうです。
よくキャッシュバックキャンペーンをやってます。

日にどれくらい使うか、月にどれくらい使うか、という2種類のプランが珍しいです。
かけ放題が10分です。

第三者機関に選ばれてお客様満足度・通信速度No1受賞だそうです。
ドコモとauの回線が選べます。
かけ放題プランが、3分と10分のプランがあります。

半年間のおためしプランがあり、安く使用できます。
DTI光とSIMをセットにすると少しだけお得になります。
端末が付いてくるセットプランは、無さそうです。

データ量を他のSIMとシェアできます。
複数台持つのに便利なシステムです。
セット端末の種類が少ないです。

最近話題のLINEモバイルです。
LINE・SNS・MUSICサービスがデータ消費ゼロで、通信速度制限がかかりません。
かけ放題は、10分です。

有線放送のUSENから独立したU-NEXTがやっているSIM事業です。
音楽や映像系に強く、サービスが充実しています。

ソニーがやっているSIM事業です。
深夜割という珍しいプランがあります。
2017年8月からかけ放題が10分になりました。

固定IPが付いてくるという珍しい形です。
SMSが有料なのが、ちょっと気になるところ。
SMS付けておかないと電波探しまくりでバッテリーが持たないという問題が起きる可能性がありますので、付ける事をオススメします。

ソフトバンク、au、WiMAX2+などと提携しており選択肢が広い会社です。
タイプDが、ドコモ回線となります。

かなり小さい会社が運営しています。
珍しくiPhoneが選べますが、アウトレット品との記載があります。
料金プランがシンプルです。

上記の他に、Wonderlink、SkyLinkMobile、スマモバ、イオンモバイル、FREETEL、トーンモバイルがあります。

トーンモバイルはSIMだけの契約が出来ず、トーンスマホを使うのが基本です。
手持ちのスマホにSIMを差し替えて使う事は出来ますが、動作保証はありません。
お年寄りや子供など、スマホ初心者には良いと思います。
Tポイントも貯まります。

FREETELはドコモ系では珍しくiphoneが選べますが、品切れになる事が多いです。
私がスマホを購入する数日前にFREETELに「iPhoneが売れ切れになっていますが入荷予定は無いですか?」と聞きました。
その時は「入荷の予定は無い」と冷たいお返事でした。
私がスマホを購入して1週間後、ふとFREETELのサイトを見るとiPhone6sが選べるようになっていました。
1週間後の入荷予定すら決まっていない会社のようです。

平成29年4月21日、FREETELは不当景品類及び不当表示防止法第5条第1号又は第2号に定める不当な表示にあたるとして、消費者庁から再発防止等を求める措置命令が下されました。
理由は以下の通りです。
ウェブページ上の「SIM販売シェアにNo.1」の表記に関して、ヨドバシカメラにおける販売シェアである旨の注記をしていませんでした。
また、「『業界最速』の通信速度」の表記に関して、平日昼間12時台における比較であること、通信速度比較グラフに誤記があるまま掲載していました。
「LINEのデータ通信料無料」等、対象アプリケーション利用時のデータ通信料非課金の表記に関し、データ通信の一部が課金対象となる点について数か所注記漏れがありました。

色々突っ込みたくなる内容です(笑)
この事からも、FREETELは企業として少し危うい感じがします。

(※2017年12月4日追記)
フリーテルを運営する
プラスワン・マーケティングから、東京地裁に民事再生法の適用を申請したとの発表がありました。
負債総額は約26億円で、資金繰りが悪化した模様です。
今年11月に楽天に通信サービス事業を売却している事から、おそらく突然使えなくなるという事は無いでしょう。
端末故障などは今後もフリーテルが窓口になるようです。
危ういと思っていましたが、民事再生法とは・・・格安スマホにはこうしたリスクがあるんですねぇ。

ソフトバンク系のワイモバイルや、au系のUQ mobileでは、iphone SEが選べます。
うらやましいですね。


SIMロック解除できる端末、できない端末


SIMロックを解除(SIMフリー化)すれば、ドコモ回線にこだわる必要はありません。
SIMロックとは、例えばドコモの端末はドコモのSIMカードでしか動かないようになっている仕組みです。

SIMロック解除の義務化は、2015年5月以降に日本で販売されるスマホやタブレットのSIMロックを止めなさいという総務省から出た命令です。
キャリアで端末を購入すると基本的にSIMロックが掛かっています。
しかし、ユーザーは任意でSIMロックが外せるようになりました。

残念な事に私が持っているiPhone6は、命令前に発売された端末なのでSIMロック解除に対応していません。
私のように持っている端末が少し古い場合は、SIMロック解除ができない端末である可能性があります。
その場合は、同じキャリア回線を使用している格安SIMしか選べません。

格安スマホ会社の中には、DプランやSプランなどの表記がある場合があります。
これは、Dはドコモ回線、Sはソフトバンク回線という意味です。
数種類のキャリア回線から好きなものを選べる場合もあるので、コースやプランを確認してください。

SIMロック解除可能な端末でも、格安スマホのSIMに対応していない場合があります。
同じキャリアの回線を使うなら問題は起こりませんが、他のキャリア回線を使う場合は不具合が起こる可能性があります。
格安スマホのサイトに対応機種一覧があるので、必ず確認してから契約しましょう。
契約してから使えませんでしたとなったら取り返しが付きません。

格安スマホはサポートが無いに等しいというイメージがあります。
その点が不安という方もいらっしゃるでしょう。

実際は、数は少ないですが直営店を持っている会社が多いです。
色々なキャリアや格安スマホ会社を扱っている、街のスマホ屋さんで契約もできます。
設定の解説ページが充実していますし、電話やメールサポートもあります。
全く知らない方でもネット検索に慣れている方なら、数分で設定できると思います。

どうしても近所に店が欲しいとか、対面で話がしたいなら大手キャリアと契約するのが良いでしょう。


機種変更する時にやっていたドコモのキャンペーン


ドコモは、2カ月単位くらいでキャンペーンが変わります。
期間限定のキャンペーンが多いので、適用期間には注意が必要です。
キャンペーン期間が終わっても、同じキャンペーンがまた2カ月間という期限付きで始まる事もあります。

新機種の発表前は、型落ち端末が安くなるキャンペーンをやっている場合が多いです。
キャンペーンが無くとも端末価格が突然改定される事があります。
先日もiPhone6sのサポートが厚くなって、安く購入できるようになりました。
次世代iPhoneが9月に発表されるとの情報が広まり、旧型iPhoneが安くなった形です。
最新端末を求めないのであれば、機種変更の時期をそこに合わせると安く済みます。

2017年6月1日から始まった期間限定キャンペーンですが、何度か延長されています。
「シェアパック15」「ウルトラシェアパック30・50・100」のいずれかに申し込むと、dポイントが5,000ポイント貰えます。

ただし、ポイントが貰えるのは翌々月1日時点でシェアパックに加入している事が条件です。
貰えるポイントは使用できる期間と用途が限定されています。
ポイントが付いた事に気が付かず、使わずにポイントが消えるパターンが多そうです。
15GB以上のシェアパックを申し込む人へのオマケ特典です。

家族まとめて割は、家族いっしょに端末を買うと、端末代金がその場で1台あたり最大5,184円(税込)が割引になるというものです。

この文章から、同時に対象機種を複数台購入しないと適用されないと錯覚しますが、実は別々で購入しても適用されます。
ここ、勘違いしやすいところです。

キャンペーン期間中に対象機種を複数台買えば対象になります。
例えば、対象機種を今日1台買って、数週間後に対象機種をもう1台買っても2台目としてカウントされます。

対象機種には、購入台数としてカウントされ割引対象にもなる端末、購入台数としてカウントされるけど割引対象ではない端末、複数台としてカウントも割引もされない端末があります。
う〜ん、解りづらいね!

<2台以上ご購入の計上対象で、割引対象となる端末>
・iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE
・Hシリーズ以降のXiスマートフォン(一部機種を除く)

<2台以上ご購入の計上対象となるが、割引対象外となる端末>
・Hシリーズ以降のXiスマートフォン一部機種(Disney Mobile on docomo DM-01H、arrows Fit F-01H、arrows Be F-05J、MONO MO-01J、Galaxy Feel SC-04J、Nexus 5X)
・らくらくスマートフォン3 F-06F
・iPad、iPad mini4、iPad Air2、、12.9インチ iPad Pro、9.7インチ iPad Pro
・Hシリーズ以降のXiタブレット

<2台以上ご購入の計上対象外、割引対象外となるもの>
・Hシリーズ以前の機種

家族まとめて割の適用には、期間中に対象機種を複数台購入すること、そして以下のプランに入らなくてはなりません。
1.「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」「シンプルプラン(スマホ)」「データプラン(スマホ/タブ)」のいずれかをご契約いただくこと。
2.「シェアパック」「シェアオプション」のいずれかをご契約いただくこと。
1.および2.を満たす同一シェアグループ内のほかの回線のいずれかと、同一店舗において、同時に対象機種をご購入いただくこと。

対象機種まわりが解りづらいのにプランの条件まで付けるセンスの無さ・・・
意地悪なテストを受けているようです。

簡単に言うと、対象機種を複数台買って、対象プランに入ると、買った端末が割引対象なら「家族まとめて割」という割引が受けられるという事です。
割引対象の端末を買うか?→買うなら複数台買うか?→契約するプランは対象か?という順に確認すると良いと思います。
このキャンペーンは長くやっているので、ドコモショップでも量販店でも間違えず教えてくれると思います。

下取りプログラムは、2014年12月1日から今までずっと続いているキャンペーンです。
下取り対象機種であれば、端末代金の割引という形で端末を買い取って貰えます。
下取り可能な機種と価格は決まっています。

下取り価格は、予告なく変更されます。
ドコモショップの方に聞きましたが、これまでの下取り価格の変動を見る限り、下がる事はあっても上がる事はないそうです。
下取り価格変更は、ドコモ本部から全国のドコモショップへ前日の夕方いきなり通達されるそうです。
接客するショップ店員レベルでは、価格変動時期の予測は不可能だそうです。

「最大3万円引き」と書かれていますが、3万円で下取りしてくれる機種はスマホ買取店で売った方が高く売れます。
多くの機種は、それほど高く下取りされませんので、スマホ買取店との金額比較をしてお得な方で売るのが良いでしょう。

iPhone、Android両方下取りしてくれます。
価格は違いますが、ドコモの端末でも他社の端末でも下取り対象機種なら引き取ってくれます。

画面が割れていない、充電ジャックやイヤホンジャックが破損がない、この2つのポイントを満たしていれば満額で下取りしてくれます。
明らかに大きくて深い傷がある場合は、減額される可能性があります。
充電器や付属コードなどは必要なく、端末本体だけを渡します。

後日、郵送での下取りも可能ですが下取り金額が下がります。
端末を買う場で渡した方が高いので、データのバックアップを取り、リセットして持って行きましょう。

機種変更応援プログラムは、2016年4月1日から始まり、現在まで終了期限が設定されていません。
「2年を待たずに機種変更したい方へ」と書いてあるので、2年経たない内に機種変更をする方向けのキャンペーンと思いがちですが、それだけではありません。
もちろん1年で機種変更しても構いませんが、2年経過してからでも使えます。

ポイントは、最大課金期間が24カ月となっているところ。
月300円というのは、積み立てのようなものです。
積み立ては24カ月がMAXなので7200円までしか貯められないのですが、端末購入する時に還元額として9,000円になります。
現金では戻って来ないので注意してください。
月々300円、合計7200円でdポイントを9,000円分買うイメージです。

ドコモを使い続けていれば月300円の積み立てに利息のようなオマケが少し付くので無駄になりません。
2年経たずして機種変更する場合も、その時点まで積み立てた分の還元額が設定されているので損はしません。
積み立ては、消えませんので好きな時に端末購入代金の一部として使えます。

2年後、他のキャリアや格安スマホに移る可能性がある方にはオススメ出来ません。
ドコモをずっと続けるなら入っても良いと思います。
このプログラムに加入できる機種は限られているので、端末を購入する前にチェックしてください。

ちなみに私は、入りませんでした。
2年後ドコモが改悪を重ねて、酷いキャリアになっている可能性もありますし・・・

購入の機種に応じた金額を月々サポートとして、最大24カ月毎月の利用料金から割引きするキャンペーンです。
2年間、ユーザーを他キャリアに移動させないためのシステムです。
これは説明するまでも無いですね・・・

高額な端末であれば、ほぼどれにでも付いてきます。
docomo with対象機種のような、安価な端末には付きません。

このシステムが、2年で機種変更したり他社へ乗り換える要因の1つです。
月々サポートが無いと、毎月の支払いが高くなります。
端末価格の割引を24カ月分割で受け取っているようなものなので、24カ月経たない内に解約すると損する事になります。

端末購入サポートは月々サポートとは別のキャンペーンで、端末代金の一部をドコモが負担してくれるものです。
支払いは一括でも分割でも可能ですが、プランの1年縛りが付きます。
その代わり、非常にお得な価格で端末が手に入ります。
少し古い機種が対象端末になるケースが多いです。

端末購入サポートで購入した機種は規定利用期間というのが設定されていて、1年経過するまで機種変更や解約をすると解除料金が取られます。
料金プランやパケット定額サービスの変更でも解除料がかかる場合があるので注意が必要です。
1年以上同じ端末とプランを使い続ける方には、何のデメリットもありません。

月々サポートと端末購入サポートは、自分で選べません。
購入する端末やプランの条件が合っていれば自動的に適用されます。
今までに端末の分割支払いを滞っていたりする人や、お金の無い学生向けの割引として活用されているようです。


ざっくりですが、料金に関わるキャンペーンはこんなところです。
キャンペーンには、期間限定もの、期間限定だけど表記された期間が過ぎるとまた期間限定で継続されるもの、告知期間末日で終わってしまうものがあります。
大きく金額が変わってくるので、良いと思ったキャンペーンがある時に端末を購入するのが良いでしょう。

端末代金からの割引、月々の割引、一定期間の割引、端末限定の割引、年齢による割引など多くの条件があり、非常に解りづらくなっています。
ドコモショップの店員さんですら計算を間違えるくらい複雑です。
実際に今回ドコモショップの店員と量販店の販売員が間違った見積もりを出して来ました。
ここまで複雑だと仕方ない部分もありますが、その程度の知識で説明している店員もどうかな〜と思ってしまいます。

ドコモとしては、割引の種類を多くして「いっぱい割引してますよ!」と見せたいのでしょうけど、結局対象外で安くならないというオチです。
もっとシンプルに出来ないものでしょうかねぇ?


購入予定の端末がどのようなキャンペーンの対象なのか調べるのに便利なのが、docomo Online Shop(ドコモオンラインショップ)です。

ドコモオンラインショップは、端末購入時の頭金がありません。
通常2,000円かかる事務手数料(Xi→Xi、FOMA→FOMA)が無料です。
通常3,000円かかる事務手数料(FOMA→Xi)も2,000円で済みます。

購入商品が2,500円以上なら送料無料です。
2,500円以下の送料は一律500円、メール便なら一律200円です。
オンラインショップで購入した商品をドコモショップで受け取るなら送料が掛かりません。

購入しなくても各端末がどれくらい割引になるか?月々の支払いが幾らになるか?のシミュレーションが出来ます。
機種をさがす→希望のスマホを選ぶ→お支払いシミュレーションで、希望するプランを選んでいくと支払い金額が表示されます。
この流れの中で、その端末がどのキャンペーンに適用されるか知る事が出来ます。
適用されない割引はグレー表示になるか、キャンペーン名自体が表示されません。


子供が居るなら「ドコモ 子育て応援プログラム」に入ろう!


料金には関係ありませんが、お子様が居る方に「ドコモ 子育て応援プログラム」の紹介です。

子供が12歳になるまで、毎年3,000ポイントが貰えます。
ただし貰えるdポイントは、期間・用途限定となり、ケータイ料金の支払いやデータ量の追加などには使えません。
端末購入時の足しにしたり、dショッピングに使ったり、街のお店で使えます。

このプログラムに入ると、12歳までクラウド容量が50GB追加されます。
ドコモクラウドを利用されている方には、良いと思います。

子育て応援プログラムに申し込むと、フォトコレクションというサービスが付いてきます。
フォトコレクションは、ドコモの無料写真アプリです。
写真ギャラリーで、写真・動画の自動分類、プリント、バックアップなどが出来るものです。

フォトコレクションプラスが最大13カ月無料になります。
フォトコレクションプラスは、通常月額280円で毎月フォトブック1冊を届けてくれるサービスです。
これがタダなのは、おいしいと思います。

子供が12歳を超えると有料になるので、必要無い方は解約すればお金はかかりません。
ドコモショップだけでなく、家電量販店でも申し込みが出来ます。
損がないプログラムなので、興味のある方は入ってみては?


docomo withは、割引付き回線を買うもの


docomo withは、格安スマホを買う人、高性能端末が要らない人、長く同じ端末を使いたい人向けのプランです。
メインターゲットは30〜50代の男性のようで、他の年代と比べ機種変更を望む人が少ない傾向にあるらしいです。
単にその年代は、子育てなどで自由になるお金が無いだけな気もしますが・・・

最新機種にこだわりを持っていない方でも、arrows Beではちょっと性能不足と感じる部分が出てくると思います。
軽いアプリなら問題はありませんが、昨今のアプリはスマホ性能が無いとカクカクします。
スマホゲームを快適にやりたい方には、オススメできません。

私のように今使っている端末を生かすのも1つの方法です。
docomo withで買うロースペック端末はオマケで、ずっと1,500円引きの回線(SIM)を買うものと割り切りましょう!

ドコモの社長がインタビューで「今年の冬にもう1〜2種類docomo with対象端末を増やすかも」と言ってます。
どんな端末が加わるか判りませんが、おそらく低性能端末になるでしょう。
docomo with対象端末のGalaxy Feelの売れ行きが良ければ、ミドルレンジ端末を投入してくる可能性はあります。

ドコモの経営企画部、料金制度室長の田畑智也氏はインタビューで「いきなりハイエンドでは無く、あまり急がず、じっくりと展開します」と語っています。
高性能端末やiPhoneがdocomo withに入るのを否定はしていませんが、他社が思い切ったプランを出してこなければドコモは焦る必要がありません。
高性能端末を買う層は、お金を出しても欲しい端末を買ってくれます。
わざわざ利益が減るdocomo withに誘導する必要性がありません。

この先どうなるか判りませんが、これから端末を買う予定の方は秋まで待つのも手です。
冬モデル発表と共に何らかのプラン情報も出てくるはずです。
欲しい時が買い時とも言いますけどね!

良いスマホライフを!


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posted by ユージュー at 15:15 | Comment(0) | 家電 電話
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