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2017年07月20日

糖質0麺は不味い!しらたき(糸こんにゃく)や糖質オフカップ麺の方がマシ

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糖質制限中でも麺類が食べたいですよね〜。
しかし、麺類は小麦ですから当然糖質が高くなります。
そこで使えるのが、おからとこんにゃくで作ったという紀文の「糖質0麺」です。
豆のヌードルなのでソイドルと呼ばれ方をされる事もあります。

今回は糖質0麺レビューと、しらたきを使った麺料理のポイントです。
低糖オフのカップラーメン食べ比べもしてみました。

糖質0麺

紀文の「糖質0g麺、素晴らしい!」と思って買いました。
麺なのに糖質0なんて凄い発明です!

でも、私はダメでした・・・。

歯ごたえが無くて、食感が悪くて、レンチンすると変な匂いがします。
麺に全くコシが無いので、調理中にブチブチ切れまくります。

非常に似ているのが、カップ焼きそばの麺です。
カップ焼きそばの麺よりフニャフニャで噛みごたえがありません。
カップ麺にお湯を入れて、30分以上放置してふやけさせた感じです。

小麦麺の代わりになると思っていましたが、私ではどう調理しても美味しいとは思えるものが作れませんでした。
炒めたり、空煎りしたり、スープに入れてみたりしたのですが、ふやけ感は改善されません。

他メーカーの商品も食べましたが、歯ごたえが無くブニョブニョしているのは一緒でした。
現在の糖質ゼロ麺は「私には合わない」という結論に至りました。


麺料理は、しらたきで代用!


春雨はどうか?
春雨は意外と糖質が多く、100gで糖質が80g前後あります。
それなら小麦麺の量を減らして食べた方が良い気がします。

試しに麺をしらたき(糸こんにゃく)にしてみました。
どこのスーパーで売ってる安いしらたきです。

パスタ、ラーメン、やきそば等、色々な料理にしてみたところ凄く良かったです!
糖質ゼロ麺と違ってしっかりした噛みごたえがあるので、食事をしている気になります。
ツルツルとしていますが、良く噛まないと飲み込めません。

こんにゃくには、ほとんどカロリーがありませんが、お腹の中で水分を吸収して膨らみます。
そのお陰で満腹感が凄いです。
しらたきには食物繊維、カルシウム、鉄分が含まれています。
これらがダイエットに有効なのは、良く知られている事です。

お腹がいっぱいになってダイエットできる!そして安い!
良い事だらけの食材です。

しらたきはこんにゃくなので弾力はありますが、小麦麺のようなモチモチ感はありません。
これには慣れが必要かもしれません。


しらたきの問題は水分


しらたきは、ほとんどが水分です。
肉じゃがなどの煮物にすると味が染み込んで美味しいですが、炒め物ではほとんど味が染み込みません。

ラーメンなどスープものには相性が良いです。
水分が多い料理は違和感が出づらいです。
野菜を多めに入れてタンメンを試してみてください。
ラーメンとは明らかに違いますが、ラーメンを食べた気分になれます。

私が良くやるのは、スープパスタです。
少し濃いめのトマトスープ(濃いめのミネストローネ)を作り、その中にしらたきを投入して味を染みさせたら出来上がりです。
とろみを強くするほど、しらたきに良く絡みます。

普通のパスタソースの場合は、しらたきだけを炒めて水分を飛ばしてから使っています。
パスタソースを上からかけて食べるのではなく、火を通しながらしらたきとパスタソースを絡めています。
どうしてもしらたきから水分が出ますので、その水分も利用したパスタソースにした方が違和感が薄れます。

しらたきを炒める作業を怠ると、パスタソースが薄くなり美味しくありません。
皿に盛るとすぐにしらたきから水分が出てくると思ってください。

レトルトのパスタソースは、スープパスタ系なら相性が良いです。
しらたきを軽く茹でて、温めたレトルトスープと合わせるだけなので簡単です。

ソース焼きそばを作る時は、しらたきを炒める時間を長くして、より水分を飛ばします。
こんにゃくは、ソースの絡みが悪いので強めに水分を飛ばしてあげないと水っぽい焼きそばになってしまいます。

しらたきヌードルで大事なのは、絡めるものを美味しく作ることです!
当たり前ですけどね(笑)
しらたき自体に味が無いので、少し濃いめの味付けにしてください。


こんにゃくでも意外と大丈夫


「でも、こんにゃくでしょ〜」と思いますよね?
どう調理しても、こんにゃく感が無くならないのは事実です。
フニャフニャの糖質ゼロ麺よりは、歯ごたえがあるのでマシです。

しらたきヌードルを始める前は、こんにゃくなんて、あっても無くても良い存在でした。
料理の中に入っていれば一緒に食べますが、自分で購入する事はありませんでした。
私は小さいころから、こんにゃく自体があまり好きではありません。

そんな私でも食べられているので、調理方法次第だと思います。

そりゃ〜小麦麺の美味しさには叶いませんよ。
そば、ラーメン、うどんなど麺類全般が好きなので、麺のモチモチ感が欲しくなります。
外食でたまに美味しいラーメンを食べるために、家ではしらたき麺で我慢です。
中華麺を買うより安くて経済的です。

こういった本もあるので、料理ベタな方は参考にしてみてください。

私は普段から料理をするのでパスタソースなどは自己流です。
しらたきにどうやって味を絡ませるか、味を染みさせるかが重要です。
水っぽくならないようにするのがポイントです。


低糖質のカップラーメン


麺で1番お手軽なのがカップ麺です。
普段はそれほど頻繁にカップ麺を食べませんが、低糖質のカップ麺が販売されているので幾つか食べてみました。


ファミマのライザップコラボ「辛豚骨ラーメン」税込268円
ライザップ辛豚骨ラーメン
糖質50%オフで、18.0gに抑えられています。
食物繊維が22.4g入っているのも良いですね。

フタを開けると、かやく、粉末スープ、調味油が小袋で入っています。
ライザップ辛豚骨ラーメン調味袋
粉末スープと調味油は、食べる直前に入れるよう書いてあります。
粉末スープを直前に入れるのは珍しいですね。

こちらが出来上がり。
ライザップ辛豚骨ラーメン出来上がり
凄く辛そうに見えますが、食べてみるとそれほどでもありません。
ピリッとはしますが、辛さは控えめです。

味は、豚骨ラーメン味が強いです。
麺も九州の豚骨ラーメン風です。
本当は熱湯3分で完成なのですが、私は硬めが好きなので1分半くらいで食べました。
麺がフニャフニャせずに丁度良い硬さ、糖質ゼロ麺より全然美味しいです。
濃いめの味付けなので、飽きるのは早いかも知れません。

糖質オフと言われなければ解らないほど、普通のとんこつ味カップラーメンです。
糖質をここまで減らして、美味しく仕上げているのは素晴らしいと思います。

1食(84g)当りの標準栄養成分表は、以下の通り。
エネルギー:304kcal
たん白質:12.3g
脂質:16.8g
糖質:18.0g
食物繊維:22.4g
ナトリウム:2.8g(めん・かやく 0.7g 、スープ 2.1g)

さすがにカップ麺だけあって、塩分が高いですね。
スープは、残した方が良いでしょう。

原材料は、こちら。
ライザップ辛豚骨ラーメン原材料

このカップ麺は、チャルメラでお馴染の明星が作っています。
「醤油豚骨ラーメン」というカップヌードルタイプのカップ麺もあります。
そっちは糖質量が17.5g、食物繊維が23.3gで税込225円です。
両方の商品を置いている店は少ないかもです。


明星 低糖質麺 「Low-Carb Noodles やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ」
税込184円 
やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ
明星のオリジナル商品で、低糖質麺を使っているカップ麺です。
スーパーなどで購入できます。

フタを開けると、乾燥した鶏肉が見えます。
付属の袋は無く、カップヌードルのようにお湯を注ぐだけのパターンです。
やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ開封

完成するとこんな感じ。
具は少なめです。
やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ完成

レモンジンジャーという名前の通り、あっさりしていて食べやすいです。
レモンの味は無く、しょうが風味が良くわかります。
あっさりしていて食べやすい味なので、飽きにくいです。
もう少しレモン感のある爽やかさが欲しいです。

1食52g (めん量40g)当たりの標準栄養成分表
エネルギー:182kcal(めん・かやく164kcal、スープ18kcal)
たん白質:9.2g
脂質:7.1g
糖質:13.7g
食物繊維:16.9g
ナトリウム:1.0g(めん・かやく0.3g、スープ0.7g)
食塩相当量:2.5g(めん・かやく0.7g、スープ1.8g)

麺とかやくそれぞれ細かく記載があるのは良いですね。
やはりカップ麺のスープは塩分が高いですな。

原材料名
めん(小麦粉、植物性たん白、植物油脂、卵粉、しょうゆ、食塩、香味調味料、香辛料)スープ(豚・鶏エキス、難消化性デキストリン、香辛料、香味調味料、食塩、たん白加水分解物、デキストリン、魚醤、しょうゆ、レモン粉末)かやく(味付鶏肉、キャベツ、卵、ねぎ)加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、環状オリゴ糖、香料、増粘剤(アルギン酸エステル、増粘多糖類)、かんすい、乳化剤、カロチノイド色素、リン酸塩(Na)、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、チャ抽出物、甘味料(スクラロース)、膨張剤、炭酸マグネシウム、(原材料の一部に乳成分、えび、ごま、さけ、さば、ゼラチンを含む)

同じLow-Carb Noodlesシリーズで、「マッシュルームとオニオンのコンソメスープ」という商品もあります。
そちらは、 若干糖質が少なく12.1gです。

明星食品公式ページに、材料の原産国と加工地の表示があります。

この他にLow-Carb Noodlesシリーズとして「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」税込221円があります。
明星の低糖質麺はじめ屋シリーズは、3種類出ています。
ただ、あまり売っている店舗はありません。

明星 低糖質麺 「はじめ屋 こってりソース焼そば」税別205円  
明星 低糖質麺 「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」税別205円
明星 低糖質麺 「はじめ屋 こってり味噌味」税別205円

(※2017年11月21日追記)
先日、はじめ屋を初めて見つけました!
関東で展開しているサミットというスーパーにありました。

パッケージに糖質50%OFF、塩分25%OFFと記載があります。
スーパーノンフライ製法で、カロリーを抑えてあります。
はじめ屋こってり味噌

中には、乾燥かやく、粉末スープ、液体スープが入っています。
乾燥かやく以外は、食べる直前に入れるタイプです。
液体スープは、蓋の上で温めておきましょう。
はじめ屋こってり味噌かやく

完成するとこんな感じ。
麺が少なめですね。
はじめ屋こってり味噌完成

スープは、しょっぱすぎず、薄すぎず丁度良い感じで味噌の味がしっかりします。
低糖質麺がフニャフニャだと嫌だな〜と思っていましたが、普通のカップ麺と変わりなく美味しくいただけます。
ただ、量が少ないなぁ〜と感じます。
具材の肉も細かく少ないので、カップ下に沈んでしまいます。

1食89g当たりの標準栄養成分表
エネルギー:284kcal
たん白質:12.7g
脂質:13.2g
糖質:21.6g
食物繊維23.3g
ナトリウム:1.6g(めん・かやく0.5g スープ1.1g)
カリウム:1620mg

糖質は多めで、ライザップのカップ麺に負けてます。
どんぶりタイプで10g代は難しいのでしょう。
塩分が低く、脂っぽくないので、食べた後喉の渇きは穏やかです。

原材料名は、こちら。
はじめ屋こってり味噌原材料

美味しかったので他の味も食べてみたいと感じました。
でも、なかなか売って無いんですよねぇ。


ライザップのカップ麺も明星です。
明星は、低糖質カップラーメンの分野で1歩リードしている感じです。


日清食品 カップヌードル ナイス 「濃厚! ポークしょうゆ」
税別180円
カップヌードル ナイス濃厚! ポークしょうゆ

フタには、「こってりなのに 脂質50%OFF 糖質40%OFF 178kcal」と書かれています。
レタス約4個分の食物繊維が練り込まれた「カップヌードルナイス」専用のノンフライ麺が使用されています。
ノンフライ麺は、カロリーが抑えられていて良いですね。

フタを開けたところ。
具が多めです。
カップヌードル ナイス濃厚! ポークしょうゆ開封

完成したところ。
カップヌードル ナイス濃厚! ポークしょうゆ完成

味は、確かにこってり濃いめの味です。
具が多めで、謎肉も入っています。
不味くは無いですが、私は普通のカップヌードル(しょうゆ味)の方が好みです。
こってりだけど、味はイマイチかな〜。

1食 (58g) 当たりの標準栄養成分表
エネルギー:178kcal(めん・かやく152kcal、スープ26kcal)
たん白質:9.0g
脂質:6.4g
糖質:19.9g
食物繊維:15.1g
ナトリウム:2.1g(めん・かやく0.8g、スープ1.3g)
食塩相当量:5.3g (めん・かやく2.0g、スープ3.3g) 
ビタミンB1:0.08mg
ビタミンB2:0.16mg
カルシウム:93mg

糖質量と塩分は、明星のLow-Carb Noodlesの方が低いです。
食物繊維も、レタス何個分などと書いていない明星の方が多いです。
数値を見る限り明星の方が優秀です。

原材料名
めん(小麦粉、植物性たん白、植物油脂、食塩、でん粉、チキンエキス、ポークエキス、醤油、たん白加水分解物、香辛料)
スープ(ポークエキス、糖類、醤油、食塩、香味調味料、小麦粉、大豆粉、豚脂、香辛料、たん白加水分解物、野菜調味油、香味油、メンマパウダー、ポーク調味油)かやく(キャベツ、味付豚ミンチ、味付卵、ねぎ、レッドベルペパー)加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カラメル色素、かんすい、炭酸Ca、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、炭酸Mg、香料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、ゼラチンを含む)

日清は、栄養成分表示がちょっと他より細かいです。
日清公式ページには、材料の原産国と加工地最終加工国の表示があります。


カップヌードル ナイスには「濃厚! クリーミーシーフード」税別180円 もあります。
日清の低糖質は、このシリーズのみで商品ラインナップは少ないです。


エースコックも低糖質カップラーメンを出しています。
麺ごこち 糖質50%オフ「芳醇鶏だし塩ラーメン」税抜205円
糖質22.3g、食物繊維15.9g
麺ごこち 糖質50%オフ「芳醇鶏だし醤油ラーメン」税抜205円
糖質23.9g、食物繊維16.3g


これもリアル店舗で売っているのを見た事がありません。
どこで売っているのでしょうね・・・

ネットで購入する場合は、こちら


豆腐のそうめんが旨い!


紀文から出ている「豆腐そうめん風」という商品があります。
量の割に高いので時々しか買いませんが、本物のそうめんのような食感です。

「とうふそうめん風」税込238円前後
とうふそうめん風

1包装・麺(150g)・つゆ(25g)あたり
エネルギー:85kcal(麺分)・12kcal(つゆ分)
たんぱく質:5.6g(麺分)・1.7g(つゆ分)
脂質:3.5g(麺分)・0g(つゆ分)
糖質:6.5g(麺分)・1.3g(つゆ分)
食物繊維:2.4g(麺分)・0.1g(つゆ分)
ナトリウム:3.6mg(麺分)・1.1g(つゆ分)
食塩相当量:0.1g未満(麺分)・2.8g(つゆ分)

原材料名
大豆(アメリカ・カナダ)・でん粉分解物・食塩・糊料(加工でん粉・アルギン酸Na・増粘多糖類)・凝固剤(塩化Ca・塩化Mg)・(原材料の一部に大豆を含む)・添付つゆ〔しょうゆ・かつお節エキス・食塩・砂糖混合ぶどう糖果糖液糖・かつお節・干ししいたけ・そうだかつお節・調味料(アミノ酸等)・甘味料(スクラロース・甘草)・(原材料の一部に大豆を含む)〕

このそうめん風シリーズは全部で5種類あります。
各商品により、カロリーや糖質量が微妙に違います。

内容量が150gの麺つゆ25g付きは、上で紹介したのを含めて3種類です。
「ごまだれで食べるとうふそうめん風」糖質6.5g(麺分)・1.3g(たれ分)
「玉子とうふそうめん風」糖質8.0g(麺分)・1.3g(つゆ分)

内容量が140gで、つゆ20g・のり0.3g付きが2種類です。
「とうふそうめん風麺つゆ付き」糖質11.1g(つゆ・のり含)/6.0g(麺のみ)
「とうふそうめん風胡麻だれ付き」糖質7.3g(つゆ・のり含)/6.0g(麺のみ)

フタに穴を2カ所空けて、中の水を捨ててつゆをかければ直ぐ食べられます。
温めても美味しいですが、私は夏に冷たくして食べるのが好きです。
品ぞろえが良いスーパーなら、どの系列でも売っていると思います。



糖質ゼロ麺を美味しくして欲しい!


以前は、ファミレスのスカイラークグループ(ガストやジョナサン等)で、糖質0麺の料理がありました。
糖質ゼロと表示していましたが、実は糖質が含まれており提供されなくなってしまいました。
食べたくても、もう食べられません。
市販の糖質ゼロ麺のようにフニャフニャだったのかな?

麺メーカーは、糖質ゼロでないと売れないと思っているのかも知れません。
そこまでストイックに糖質制限をしている方は多くないと思いますが・・・
美味しい低糖質麺がスーパーで売られていたら、少なくとも私は買います。

パンは強力粉を別の粉にしても美味しく出来ます。
麺も小麦麺と同じような食感が再現できるはずです。
そういうものが出来れば、大ヒットすると思います。

糖質制限をしていても美味しいものが食べたいですよね。
糖質制限しているからこそ、美味しいものが食べたい欲求が強くなっている気もします。
麺メーカーには、この気持ちを理解していただきたいものです。
パスタや焼きそばなどの麺料理は家庭で作る事が多いメニューなので、是非美味しい低糖質麺を開発していただきたい。

カップ麺は、多少選択肢があるので助かります。
低糖オフのカップ麺は、食感が普通のカップ麺と変わりない商品が多いです。
糖質制限をしていない方も、夜食などで太るのを気にせず食べられるので需要はあるはず。

今後、美味しい糖質オフ麺が出てくる事を願いましょう。


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posted by ユージュー at 01:44 | Comment(0) | グルメ 糖質制限
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