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2017年07月04日

PS4コントローラーのR1ボタンが戻らない故障!分解しなくても直せます

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今回は、PS4のコントローラー不具合の直し方です。
PS4を購入してから快適なゲームライフを楽しんでおりますが、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4) に不具合が発生しました。

今やっているゲームは、R1ボタン(コントローラー右上に付いている人差指で押すとこ)を良く使います。
恐らくゲームは、中盤に差し掛かったところ。
敵が強くなってきてR1ボタンを押す回数も非常に多くなっていましたが、R1ボタンを押すと時々ボタンが押しこまれたまま戻ってきません。
必死に進んでも、ボタンが戻ってこなくて敵に殺される事も・・・

買ってまだ1年も経ってないのに、もうコントローラー壊れた?!

PS4コントローラー写真

同じような人がきっと居ると思い検索すると、やはり同じようにボタンが戻ってこなくなる方が多いようです。
何やらPS4のコントローラーは、R1、R2、L1、L2が良く壊れるらしい・・・
PS2やPS3の時は大丈夫でしたけどね。
デュアルショック4の上に付いている4つの押しこみボタンは、どうやらウィークポイントのようです。

修理に出そうとも思いましたが、「ボタンが反応する場合は故障では無い」とサポートから言われたとの書き込みを見つけました。
故障では無く劣化によるものなので、コントローラー買い替えてね!って事みたいです。
PS4のコントローラーって高いんですよね。
気軽に買い替えられる金額ではありません。

運良く交換になる事もあるようですが、最短で7営業日くらいは掛かるそうです。
長いと2週間くらいは掛かるでしょう。
その間ゲーム出来ないのは嫌なので、お金をかけずに自分で何とかします。


分解しなくてもボタンを取る方法を見つけました!


ボタン修理は、基本的にコントローラーを分解せねばなりません。
多くの方が壊すのを覚悟の上で分解されています。

静電気さえ気をつければ電気的に壊れる事は少なそうです。
それよりコントローラーを上下にばらす際に、爪を割ってしまうケースが多いようです。

分解しようと思えば出来ますが面倒です。
分解しないでR1ボタンを外して、へこんだまま引っかかるのを直す方法が無いのか?

ググったら、ありました!スゲー良い方法が。

この2つの動画は、外人さんの投稿です。
言葉が解らなくても手順は参考になります。
コントローラーを分解しないで、サクッとR1L1ボタンを外してます。

どうやらL1やR1ボタンが引っかかって戻らなくなるのは、汚れが原因っぽいです。
ボタンを外して内部を掃除してやれば、引っかからなくなるみたい。

動画を参考に、私なりに引っかかりにくくする対策もやってみました。


ボタンの取り外し開始!


作業をする前に、取りあえずコントローラーを拭いて綺麗にしましょう。
作業中にPS4の電源が入らないよう本体のコンセントを抜いておきましょう。

動画では、マイナスドライバーとギターのピック(弦を弾く板)を使ってます。
ピックは持っていますが、ギターケースごと物置に仕舞ってあるので、要らなくなったプラスチックのカードを使います。

カードをコントローラーに差し込む

カードを差し込んで、少し持ち上げるとボタンに付いている爪が押されます。
カードの角を使ってボタンを掻きだすようにして引き抜きます。
カードの厚さが薄いとすぐに曲がってしまい、R1ボタンの爪を緩められません。

そんな場合は、マイナスドライバーで!
ドライバーをコントローラーに差し込む

ドライバーを使う時は、あまり強く爪を押し過ぎないようにしてください。
爪を割ってしまうと着けられなくなります。
強く押し付けすぎるとボタンの爪の根元に傷が付きます。
軽く内側に押してやれば、ボタンが出てきますので手を使って引き抜けます。

爪の場所を、確認してから作業してください!
R1ボタンの爪の場所

爪は全部で3本あります。
上でご紹介したYouTube動画では、上の爪をドライバーで押して外すパターンと、下の爪2本をピックで押して外すパターンです。
ボタンは上の爪1本か、下の爪2本のどちらかを外してしまえば引き抜けます。

ボタンが外れたコントローラー側は、こんな感じ。
R1ボタンを外したコントローラー

綿棒などを使ってコントローラーのボタンが付いていた穴とボタン自体を掃除します。
綺麗になったら次の工程です。


また引っかかる事の無いように少し加工します


恐らくちょっとゴミが入っただけで引っかかるほどボタンとコントローラーの隙間が狭いのだと思います。
私は、隙間を少し広げてあげることにしました。

ボタンの外周部、コントローラーのボタンの周りを少しだけヤスリがけしました。
R1ボタンをヤスリがけ

使用したのは、鉄ヤスリと耐水ペーパー(耐水性紙ヤスリ)です。
耐水ペーパー

耐水ペーパーは1500番を使いましたが、2000番くらいでも良いと思います。
私はやっていませんが、表面をツルツルにしたいならコンパウンドを使って磨いてください。
磨いた方が滑りが良くなって引っかかりにくくなります。

鉄ヤスリは、ボタンの角を削る時のみ直接使いました。
あとは、耐水ペーパーで表面を少しだけ削ってます。

コントローラー側のフチの内側にヤスリをかける時は、丸い鉄ヤスリに耐水ペーパーを巻いてやると作業しやすいです。
鉄ヤスリに耐水ペーパーを巻きつける

ヤスリがけは、軽くバリを取る程度にしておきましょう。
削り過ぎて爪の引っ掛かりを無くさないようにしてください。

このヤスリがけは絶対ではなく、やらなくても大丈夫です。
またボタンが戻らなくなったら、再度ボタンを外して綿棒で掃除してやれば引っかからなくなります。
私は掃除するタイミングを伸ばすためにヤスリがけしてます。

次に、潤滑剤を追加します。
潤滑剤として使うのは、鉛筆の粉!
ボタン側面に鉛筆の芯を擦りつけます。
ボタンに鉛筆の粉を付ける

同様に、コントローラーのボタンが入る部分の周りにも芯を擦りつけます。
コントローラー側にも鉛筆の粉を付ける

ボタンを触ると、最初は鉛筆の粉が指に多少付きますが、すぐに付かなくなります。
鉛筆を潤滑剤代わりに使用する方法は、家の鍵などでも使われる方法です。
鍵にオイルを付けると滑りは良くなりますが鍵が汚れ、その鍵をポケットやカバンに入れると油汚れが付きます。
油染みにならない鉛筆の粉は、簡易的な潤滑剤になります。

鉛筆をジッパーに擦りつければ、滑りを良くする事も出来ます。
鉛筆は何でも良いですが、軟らかくて粉が多く出る"B"以上の濃さが良いと思います。


外したボタン装着します


あとは、ボタンをコントローラーに押しこんでやるだけです。
まっすぐボタンを押しこめば、カチッと音がして爪が引っ掛かります。
ボタンの再装着

これで全く引っかかることが無くなり、気持ち良くゲームが出来るようになりました!
気持ち良くボタンが戻ってきます。
端を押そうが、まん中を押そうが戻ってきます。
素晴らしい。
また引っかかるようになったら、もう少し削ってみようと思います。


社外品のコントローラーも


最初は、ソニー純正のデュアルショック4を買い足す事も検討しましたが結構高いです。
それならホリのPS4コントローラーを買おうと思いました。


ホリ以外でも社外品のコントローラーは多くあります。
連射機能があったり、スティックの場所が違ったり、FPSに特化されていたりと使い勝手が改良されています。

純正そっくりの安価な互換品もありますが、通信が途切れるなど色々問題が多いようです。
それぞれの商品によって使い勝手が違うので、購入前にレビューを参考にしてください。

結局、自分で直せたので今回はコントローラーを購入はしていません。
今回はボタンが戻らなくなるという単純なトラブルでしたが、操作自体が不可能になる場合もあります。
勝手にキャラが動いたり、ボタンが効かなくなるなどの不具合も少なくありません。
そうなれば修理するか、新しいコントローラーを購入するしかありません。

コントローラーは消耗品です。
激しいアクションやFPSをやる方はコントローラーの消耗が激しいので、予備コントローラーを持っていても良いと思います。


捨てる前に掃除してみてください


こんなに直ぐに引っかかるようになるのは、設計に問題があるような気もします。

昔々の話ですが、任天堂のファミコンにもボタンの不具合がありました。
ファミコンのコントローラーは最初、四角いゴムのボタンで使っているとボタンが引っ掛かり戻ってこなくなりました。
任天堂はこの事実を重く見て、無料で改良された丸いプラスチックボタンと、それに合うコントローラーカバーを日本中の玩具店に配りました。
ユーザーが玩具店にファミコンを持って行くと、タダで店員さんが交換してくれました。
デュアルショック4も良くない部分は改良してほしいですね。

R1L1ボタンが戻ってこなくなったら、新しいのを買う前に1度外して掃除してみて下さいな。
中に入っているボタンセンサー自体が壊れていなければ、改善されるはずです。

この方法は、ソニーが推奨しているやり方ではありません。
言うまでもなく、全て自己責任です!
正規修理が出来なくなる場合もあるので、やるなら覚悟してください。

もし、ボタンの爪を折ってしまったらボタンパーツがネットで売られています。
PS4のコントローラーは旧型と新型があります。
旧型(CUH-ZCT1J)は、ボタンがツヤツヤしててタッチパッドにライトバーが付いていません。
新型(CUH-ZCT2J)は、ボタン部分が艶消しでタッチパッド上部に細いにライトバーが付いています。
PS4proに付属しているコントローラーは新型です。
新型と旧型で微妙にボタン裏の構造が違うようなので、お店に確認した方が良いと思います。



ウザくて余計なライトバーを消す


ボタンが戻らない話とは少しズレますが、ライトバーを消すネタを1つ。
コントローラーの上の方に、ライトバーと呼ばれる5角形のライトがあります。
通常のコントローラーの持ち方であれば、ユーザーから見えない位置で光っています。

しかし、このコントローラーの光がモニターに映り込むんですよ・・・

PS Cameraは、この光でコントローラーの位置を認識します。
PS Cameraを使っていない人には、メリットがありません。

何を考えてソニーは、こんな無駄な光を点けているのでしょうね?
無駄にコントローラーのバッテリーを消費させ、モニター画面に光が映り込んでゲームの邪魔をする機能です。
本当にウザイ機能です。

光の強さが設定出来るという事は、やれば消せるはず。
PS4のメニューから、設定>周辺機器>コントローラー>DUALSHOCK4のライトバーの明るさを選択で「明るい、中間、暗い」という3段階の明るさが選べますが、「消す」がありません。
以前は、明るさすら選べませんでしたがシステムバージョンアップにより可能になりました。

私は、ライトバーの光を防ぐためテープを貼っています。
ライトバーに貼っているテープ

コントローラーを分解してライトバーの裏に黒いフィルムを挟むのが1番綺麗です。
分解が出来ない方は、私のようにテープを貼りましょう。
使っているのは、養生テープと黒のビニールテープです。
どちらも100均で売ってます。

養生テープをライトバーの形状(少し大きめ)にカットして貼り付けます。
USBの穴に掛からないよう注意してください。
養生テープは剥がしてもベタベタが残らないので、下地として貼ってます。
その上からライトバーを隠す大きさにカットした黒いビニールテープを貼っているだけです。

養生テープがビニールテープより微妙に大きいのは、ビニールテープの粘着剤がコントローラーに付くのを防ぐためです。

いつかライトバーを消せるようになると思ったので、簡単に剥がせるようにしましたが・・・
いつになっても消す機能が付きませんね。

少し見た目はアレですが、テープは厚みがないので操作の邪魔になりません。
厚みがないので、置くタイプの充電器でも問題は起きないと思います。
ゲームをしている時に全く見えない部分ですから見た目は気になりません。
モニターにコントローラーの光が映らなくなって快適です!

現在のPS4コントローラーは、タッチパッドの上に細いライトバーが付いているので、コントローラーの状態はそこで確認できます。
ライトバーの光がモニターに写り込んでいる方は、安くて簡単なのでお試しあれ!


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posted by ユージュー at 15:45 | Comment(0) | ゲーム PS4
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