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2017年01月15日

アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝をやったよ(ネタバレ無し)

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メタルギア5に引き続き、「アンチャーテッド」シリーズの最新作「海賊王と最後の秘宝」をやりました。
今回も攻略では無く、ストーリーモードクリア後の感想です。

アンチャーテッドのナンバリングタイトルは、これで4作目。
これまで主人公だったネイサンドレイクの冒険は、これで最後になるようです。

お馴染のサリーやエレナも出てきます。
そして、死んだと思われていた兄のサムが物語の重要なキーキャラクターとして登場します。

なるべくネタバレ無いよう書いてますのでご安心を。

書いてる人のイラスト

アンチャーテッド1作目「エル・ドラドの秘宝」は2007年にPS3で出たソフトです。
当時「アンチャ面白いよ」と聞いて体験版をやってみるとバンバン銃で撃ち合うだけでした。
「全然面白さが解らん・・・」と思ってしまい、しばらく購入はしませんでした。

その話を友人にすると「貸すからやってみ?」とソフトを借りる事に。
オンライン対戦好きな友人だったので、きっと自分には合わないだろうな〜と思いつつ、やってみました。

「え、なにこれ?!体験版と違って映画っぽい演出があって物語があるじゃん!!崖登ったり、ジャンプしたりするアクションアドベンチャーじゃん!」

そこからドハマリして、シリーズ全部買ってます(笑)
体験版が酷くて悪いイメージを持ってしまっていました。
体験版は、面白さを知ってもらい購入してもらう意図で作られるはずなのに、酷い体験版だった記憶があります。

今までのタイトルをやっていない方は、前3作をPS4用にリマスターした「アンチャーテッド コレクション」が2015年10月に発売されています。
解像度が1080pになり、60フレームになっているので、是非やってみてください。

アンチャは世界的に売れていて、評価が高いソフトなので、やっといて損なしだと思います。
誰でもやりやすいゲームだとは思いますが、映画的なゲームが嫌いな方やアクションが物凄く苦手な方にはオススメしません。


背景綺麗すぎ!


今回のアンチャは、背景が恐ろしく綺麗です。
新しい場所に行くとついつい景色に見とれてしまいます。

今回は熱帯地域が多いので、メタルギア5と同じような砂漠や森が出てきます。
メタルギアも物凄く綺麗でしたが、アンチャはまた違った方向性の綺麗さで、遠景美と草の多さは圧巻です。
泥の表現もリアルで、ネイトのすっ転びがまた良い味出してます。

アップデートでPS4pro対応していますが、我が家は4K・HDR非対応のテレビです。
よって恐らくノーマルPS4と同じ映像だと思います。
それでも地面が見えないほど草が生い茂っています。

ノーマルPS4とPS4proの比較映像がネットにアップされていますが、アンチャは4Kでも余り違いは感じられないという意見が多いです。
もともと綺麗なのでノーマルPS4で十分綺麗です。

あからさまに行けない部分が、壁のようになっているマップが無いのも良いです。
草木が生えていて行けなくなっていたり、建物や壁で行ける場所が自然に区切られています。
上手にマップが作られてますね。


簡易マップが無い!


画面の端などに良くある、小さい簡易マップがありません。
ポーズ画面にもマップがありません。
マップがないので迷う?と思ってしまいますが、ゲームしていてほとんど迷う事はありませんでした。
時々どこに行けば解らなくなりますが、歩きまわっていれば、行くべき場所に気がつけます。

どこに行くか解らずしばらくウロウロしているとヒントが出ます。
ヒントと言うか、答えです。
「ココに行ってコレをします」のような具体的なメッセージとポイントを教えてくれますので迷いません。


体力ゲージなどの余計な表示が無い!


今作は、体力ゲージもありません。

攻撃を食らうと画面に血が付いたり、画面全体の色が変わったりします。
こうした演出で体力の状態を表現しています。
少し物陰でじっとしていれば体力は回復します。

マップや体力ゲージなどの余計な表示物が無いので、画面がスッキリしています。


今作は、難易度低めです


今作は、前3作に比べると難易度が低めです。

難易度は(練習・初級・中級・上級・プロ)の5種類あり、何も設定しないと中級になっています。
普通のゲーム好きならそのまま中級で良いと思います。

中級は、苦労しすぎない程度の難易度で銃の弾が無くて困る事がほとんどありません。
銃も弾も敵がバンバン落とすので選びきれないほどです。
アクションやシューティングが上手い方は、上級の方が楽しめると思います。
プロ級以外は、あまり敵の固さも変わりません。

どの難易度でもゲーム内容に変化は無く、初級だとコレクションアイテムが出ないなどの差はつけていないようです。

敵に掴まれたり、ドアをこじ開ける時などボタンを連打しますが、ボタン押しっぱなしで連打扱いに出来るオプションが用意されています。
自動照準というオプションもあり、銃を撃つ時に勝手に敵に銃を向けてくれます。
このようにアクションが苦手な人向けに、親切すぎるオプション設定があるのでアクションが苦手な人でも出来るようになっています。

このような簡単になるオプションを全部オンにすると、簡単すぎて楽しくないです。
オート連打は良いとしても、自動照準は1発で倒せるヘッドショット出来なくなるのでオススメしません。


ボリュームが少な過ぎ


ここまでベタ褒めしてきましたが、唯一不満な点がボリュームです。
ストーリーモードは12時間程度、ゆっくりやっても24時間くらいで終わります。

快適な操作感、飽きさせないストーリー、鬼畜的に難しすぎる事もない、非常に綺麗な絵作りなど、アクションアドベンチャーとしては完璧に近い今作ですが、ストーリーモードはあっという間に終わります。

本当に短いですんですよ。
前3作と比べて半分〜3分の1くらいのボリュームに感じます。
シナリオを追って行くゲームで、攻略方法がさほど変わる訳でもないので、何度も周回する気にもなれません。

マップの広さも一部を除けば、さほど広くはありませんので、やたら歩きまわって探すほどでもありません。
多くの場所では、隠れながら敵を回避するルートを進めば戦闘も避けられます。

やり込み要素として宝物集めやメモ集めがあります。
しかし、敵に追われているシーンなどでは、探しまわる余裕はありません。

映画的な演出が売りのアンチャシリーズですが、今作はかなり映画寄りです。
映画の一部を操作できるような感覚だと思います。
ムービーが長いのでムービー嫌いな方は、ちょっとしんどいかも知れません。

ステージで区切られている訳では無く、ムービーを挟んでゲームがシームレスに進むので、1度ゲームを始めるとついつい時間を忘れてやってしまいます。
余計な遠回りをさせるとか、同じマップを使いまわしてステージ数を稼ぐとかが一切なく、どんどん進んで行くのでテンポが良いです。
面倒くさいと感じさせないのは流石ですが、もう少し長く遊びたかった・・・

チャレンジモードもありますが達成感に乏しく、「面倒だな〜」と思う内容でした。
オンライン対戦は、PS Plusに加入してないと出来ません。


終わった直後の感想


正に、映画を観終わった時のような感じです。

「良い映画だったな〜」という感じ。

そういう意味で、映画のようなゲームとしては良くまとまっています。
キャラクターの表情がリアルなので、微妙な表情や仕草も見応えがあります。
主人公のネイトの生き方、奥さんのエレナとの微妙な空気感、兄弟との関係など、人間ドラマとして良く出来ています。

パッケージの裏に「Playする映画」と書いてあります。
宣伝文句通り、映画をゲームにするとこうなるという完成形です。

システムが複雑だったり、ハードなゲーム攻略もゲームの醍醐味ですが、今作は難しい事を考えずにサラッとプレイできるゲームです。
何も考えずに観れるハリウッドのアクション映画のような感じですね。

アンチャ1〜3作目をプレイしている方は、これまでの冒険を知っているので懐かしい感じもあると思います。
今作から始める方は、キャラの性格やこれまでの冒険内容は解らないと思いますが、映画的ゲームとして飽きさせない内容になっています。


最後に一言


本作を作っているノーティードッグ (Naughty Dog, Inc.)という会社を知ったのは、初代プレイステーションのクラッシュバンディクーというソフトでした。

クラッシュバンディクー発売が1996年なので、それから今作まで20年、進化しましたね〜!

クラッシュバンディクーってあんな難しかったっけ?
全然出来なかった・・・


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posted by ユージュー at 04:24 | Comment(0) | ゲーム PS4
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