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2016年09月27日

半年で異音発生!修理依頼した結果とんでもない事に(エアコン11)

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2月に購入して取り付けたエアコンは異音発生で交換しました。
今使っているエアコンは3月に別機種に交換してもらったものです。



設置から約半年、三菱重工のビーバーエアコンは、全く問題無く快適に使えていました。

またまた異音発生

ところが1カ月前くらいから、異音が出始めました。
少し冷房が効き始めて回転数が弱くなると、中のクロスフローファン周辺からカタカタ音が鳴り始めます。

カタカタというかパタパタというか、そんな感じの音です。
決して大音量では無いですが、鳴ったり鳴らなかったり、音量が変わったり・・・
うるせぇ〜っす。

中を確認しましたが、特に何かが当たっているとか、羽根が折れている部分は見つけられませんでした。
異音は、こういった原因で起こる事があります。

クロスフローファンというのは、エアコンの内部にある円筒形に羽根がついているものです。
風を作る役目の大事なパーツで「横流送風機」「貫流送風機」とも呼ばれます。

(※2018年5月4日追記)
ファン名称が違うというご指摘があったので当記事内の表記をシロッコファンからクロスフローファンという表記に修正しました。
エアコンで使われているファンのことを「シロッコファン」と呼んでいるサイトが多いですが、正確には家庭用エアコンで使われる横に長細いやつはクロスフローファン、レンジフードなどの換気機器に使用されている縦長のものがシロッコファンです。

シロッコとは、アフリカから地中海を経てイタリアに吹く湿った風の事で、日本独特の呼び名みたいですね。

耐えようと思えば耐えられない音ではないものの、修理するならメーカー保証期間内の方が良いと思い修理依頼することにしました。
こう何度も不具合が重なると、我ながら運が無いなぁ〜と思います。


メーカーへの修理依頼で一苦労ありました


メーカーの1年保証がありますので、まずメーカーの修理サービスダイヤルに電話しました。

三菱重工のサービスフロントセンターというところに繋がりました。
「購入されたのがビックカメラ様でしたら、販売店に修理の御依頼をお申し込みください。こちらでは受け付けられません」と言われました。

一応、ビックカメラの延長保証を付けていますが、1年以内の修理は直接メーカーじゃないの?と思いつつ、素直にビックカメラに電話しました。

ビックカメラの修理受付センターに電話すると「1年以内なのでメーカーに直接連絡して修理依頼してください。ビックでは延長保証の2年目からの修理依頼しか受け付けていません」と断わられてしまいました。

必殺!たらいまわし攻撃です。

メーカーは販売店に電話しろと言い、販売店はメーカーに電話しろと言う。
どっちでも良いから、修理受付してくれよ・・・。


再度ビックカメラに電話をしてオペレーターに事情を説明すると、「そういう事なら今回はビックカメラから三菱重工へ修理依頼を掛けます」と対応してくれました。
ありがとう、オペレーターさん!と思ったら「通常はメーカーに直接依頼してもらわないとです」と再度言われました。

その通常が出来なくて困ってんだろーがっ!と言いたかったですが、双方が違う主張をしている状態では、何を言っても無駄なので言いませんでした。

ビックカメラから連絡が行ったようで、三菱重工のサービスフロントセンターというところから電話が来ました。
「どっちに電話するのが正しいのか?」と聞くと、「購入店様に連絡を入れて修理依頼してほしい」と同じ返答です。

三菱重工のマニュアルがそうなっていて、オペレーターにもそういう教育をしていると説明されました。
教育しているという言葉が出てきたのでオペレーターを教育している方なのでしょう。

「マニュアルがそうか知らんけど、んなもん三菱重工とビックで話して決めれば良い事!修理依頼が出来なくて困ってるんだから何とかしてほしい」とやや強めの口調でお願いしました。

三菱重工サービスフロントセンターのオペレーターは、マニュアルがどうとか、全国的にそうしているとか、そんな事を再生マシンのように繰り返すばかりです。
最初にビックカメラで購入した事は伝えています。
ビックカメラは、エアコンに限らず全ての商品、メーカー保証がある1年は直接メーカー対応としています。
これはビックカメラだけじゃなく、多くの量販店がそうしているはずです。

そもそも、メーカー保証がある期間で、メーカーサービスに見てもらうしかない状態なのにメーカーが修理受付を断るのがおかしいです。
どこ経由であっても結局は、三菱重工のサービスマンに手配する状況になるはず。
修理代金の請求先が変わるなら、保証書などで確認すれば済む事です。

この件は、三菱重工のオペレーターマニュアルに問題がありそうです。
ビックカメラのオペレーターも、メーカー保証期間内なのでまずメーカーに連絡した私の行動は間違っていないと言っています。
初期不良だった前のエアコンは、メーカーへの連絡で直接修理依頼をかけられました。

三菱重工のアフターサービスを管理している側も、マニュアル対応しか出来ないオペレーターも問題です。

「今回は、ビックカメラのオペレーターの方が対応してくれたが、次に何かあった時はどちらに修理依頼連絡をすれば良いか?」を聞きました。
すると「今後は直接三菱重工のサービス番号に連絡して構わない」だそうです。

結局そうなるんかい!それなら最初っから受けつけろっての!という言葉をまた飲み込んで、了承しました。

ちょっと口が悪くなりましたが、これにはそれなりの理由があります。
上にはそれぞれ1回ずつ電話しているように書いていますが、実は修理依頼のためにビックと三菱重工に「向こうはこう言ってるけど?」「今度はこう言ってますが・・・」と何度も、伝言ゲームのような電話をさせられました。

いくら伝言ゲームをしても双方が主張を繰り返すだけなので、ビックカメラと三菱重工とで直接話して、修理対応受付はどっちがやるのかを確認してくださいとお願いしました。
結論が出たら、それに合わせて依頼するので、折り返し連絡するよう伝えました。

しかし、いつまでも連絡がありません。
仕方なく、こちらから三菱重工に連絡してどうなっているのか確認してもらいました。

「弊社の○○(電話オぺレーターの名前)から相談は受けましたが、折り返し連絡するというのは聞いていませんでした」だそうです。

もう、呆れますわ。

この件では、ビックカメラの方がまだマシで、何とかしようと動いてくれました。
一方、三菱重工のオペレーターは、ユーザーに関係ない社内規則を押しつける対応で非常に不快に感じました。


修理のおっちゃんがやっちまった!


ビックカメラのオペレーターの計らいにより、三菱重工のオペレーターから「本日中に修理サービスマンを向かわせます」と連絡がありました。
受付けたらすげー早く対応してくれるのね。

数時間後、50代くらいのおっちゃんサービスマンがやってきました。
不具合状況を説明して、エアコン内部を確認してもらいました。

クロスフローファンの軸が若干ずれて回っているのが原因でしょうということで、ファンの交換になりました。

どんどん、エアコンが分解されていきますが、作業が荒く見ていて不安になります。
ネジを何度も落下させる、ネジが残っている状態で外れない部品をグイグイ引っ張る、外したエアコンカバーを他のパーツや壁にぶつけるなど、扱いが非常に雑です。

職人っぽい感じだし、経験も豊富そうだったので、心配しながら何も言わず見ていました。
すると、やってくれました。

エアコン内部の熱交換器(細かいアルミの板がいっぱい重なったもの)を潰されました。
遠目で気が付くくらいなので、結構大きなダメ―ジです。

熱交換器は、非常に薄いアルミ板で作られているので弱い部品です。
ちょっと力を加えると、すぐにグニャッと曲がります。
曲がると空気の通りが悪くなります。
空気は板の間を通って冷やされるので、何か所も曲げられるとエアコンの効率が落ちます。

「ちょっと見せてもらって良いですか?」と声をかけ、脚立に上がらせてもらい曲がった部分を確認しました。
大きく3か所潰れています。
特に熱交換器下部のダメージが大きく、全体に渡り色々な方向に曲がっていました。

「ちょ、何ですかこれ!フィンがあちこちバキバキに曲げられちゃってますけど?」

そう指摘すると、サービスマンは「これくらいは機能に問題ないです、分解すると傷が付くのは仕方ないです、ぶつけたかなぁ〜?」などと、ブツブツ言っています。
挙句は「最初から曲がっていたのでは?」と言いだす始末。

その言葉で、これ以上の修理は危険と判断してストップをかけました。

まだ買って1年も経っていないエアコンが破壊されていくのを、黙って見ていられません。
自分がやったどの作業で熱交換器のフィンを潰したか全く理解していません。

私はエアコン設置以来、本体を開けたのは1〜2回フィルターのゴミ箱を掃除した程度なので、熱交換器には触っていません。
自動お掃除機能が付いているので、あまりホコリを取る必要がない製品です。

以前、エアコン設置の際に熱交換器を曲げられた事があるので、取り付け時に業者に気をつけるようお願いして、設置後に確認したくらいなので最初からというのはあり得ません。

分解作業中に、雑にカバーやパーツを外して熱交換器に当たっていた事、水が落ちるからとタオルでバンバン熱交換器を叩くように水分を取っていたのが原因です。
熱交換器の下が全体に渡って色んな方向に潰されるように曲がったのは、したたり落ちる水を取ろうと何度も何度もタオルを強く押しつけたせいです。

以前エアコンを自分で丸洗いした事があるので、熱交換器がすぐ曲がってしまう事は業者でない私でも知っています。

さすがにヤバイと思ったのか、「直してみます」と細いドライバーで修正し始めました。
数十分後、「これでどうですか?」と言われ確認すると、正面の1カ所は何とか修正されていました。
修正と言っても、ヨレヨレで元通りとは言えないレベルです。

熱交換器のフィンが曲げられた部分は、上、下、正面と何か所かあり、強く曲げられた上と下部分は何十枚もベコッと根元から曲がっています。
下部分は、熱交換機についた結露水が落ちる場所なので曲がっていると、水が綺麗に落ちずに溜まるのでカビの原因になります。

もう、どうしようも無い状態なので、対応の話をさせてもらう事にしました。
サービスマンが壊した部分を確認して、失敗を認めました。

熱交換器を部品交換させてほしいとの申し出がありましたが、再度分解して熱交換器を交換する際に、また同じように曲げられる可能性があります。
「また取りつけ時に曲げるのでは?」と聞くと「そうですね・・・」と黙り込みます。
熱交換器がちょっとくらい曲がっても支障がないのは知っています。
しかし、今回はちょっと言えるレベルではありません。

話し合いの末、室内機丸ごとの交換となりました。
また取り替えとか、ホント面倒くさいですが仕方ありません。

その後、バラした本体を直してサービスマンは帰りました。
後で見てみると、ホコリフィルターが無理やり取り付けられていました。

自動お掃除機能が付いたビーバーエアコンは、フィルターの爪を指定位置に合わせてロックを掛けなければなりません。
しかし、爪位置がずれた状態で無理やりロックをかけられていました。
目立つように(フィルターの爪位置はココ!)と本体にプリントされていまずが、そういうものがある事自体を知らないのでしょう。

すぐ気が付いて自分で付け直したので、パッと見パーツが割れたり曲がったりはありません。
良かった・・・。

本体内のコネクターを全部外していたので、そっちが大丈夫なのか心配です。
組み立て直す作業を見ていましたが、元あったコードの取り回し位置に正確に戻していませんでした。
普通に動いたので機能的に問題は無いと思いますが、機械のコード類の取り回しは熱との関係もあるのでちょっと不安です。

とにかく、壊した責任は取ってもらいます。

帰り際に名刺を下さいとお願いしたところ、ビーバーエアコン専門でやっている業者ですと言いながら名刺を出してきました。
ってか、言われなくても名刺くらい工事前に自分から出しましょうよ。

ユーザーが掃除する時に着脱するフィルターすら、まともに取り付け出来ない人が専門業者?
そんなんで修理業をやれてるのが不思議です。

サービスマンは、三菱重工の人間では無く三菱重工と契約している修理業者だそうです。
三菱重工の修理は全て提携会社の下請けがやっていると言っていました。
そりゃ〜質が落ちますよね。

今回のサービスマンのおっちゃんは、言葉使いなどに問題はありませんでしたが、能力に問題ありでした。

そういえば、なぜか修理のおっちゃんは女性をライトバンの助手席に乗せてやって来ました。
車を駐車場に誘導した時に見ました。

女性の作業補助は珍しいな〜と思っていたら、作業には加わらずおっちゃんが1人でやっていました。
部品も自分で車に取りに行っていたので、女性は手伝っていません。
おっちゃんが作業している間、私は作業を見ていたので、女性が何をしていたかは不明です。

愛人か?奥さんか?なぜ一緒に来たのか?お買いものついでに修理に来たのかな?
良く解りませんが、客先に関係ない人を連れてくるのも、なんだかなぁ〜という感じです。


三菱重工、東京中央営業所の対応


今回の件が、アフターサービスを管理する東京中央営業所という部署に報告され、電話連絡がありました。

東京中央営業所というのは、三菱重工の社員が各サービスを行っている部署らしく、取り付けや修理の施工業者管理もしています。
三菱重工直営の営業所は全国にあり、地域ごとのサービス管理をしているようです。

電話をしてきたのは、営業所の役職者らしく非常に丁寧な言葉使いで、礼儀正しい方でした。
話した感じ、50代くらいで仕事が出来るビジネスマンという印象。

修理依頼時のゴタゴタの件、そして修理時に起きた事を全て説明したところ、予想以上に酷かったようで呆れていました。

対応をする上で、客が何に困っているか、どんな不都合があるか、不安な点は無いか、どういう施工対応を望むかなど、ユーザー側に立った対応を出来る限り対応しようという想いが伝わってきました。

対応次第では話がこじれかねませんでしたが、修理作業に問題があった事、余計な手間を取らせてしまった事への謝罪がありました。

対応についての決定権を持っている方だったので、その場ですぐに「こうしましょう」と提案していただき話が早かったです。

ネット上には「三菱重工は本業が業務用空調がメインだから、家庭用製品のアフターは良くない」との書き込みが多くあります。
サービスセンターの電話対応や、修理業者が悪い事が口コミになっているのかも知れません。
オペレーターへの教育不足や、良くない委託業者を選んでいる責任は、営業所にあるとも言えますが。

私の対応をしてくれた営業所の方は、オペレーターのように会社の都合をユーザーに押しつける事は一切ありませんでした。
紳士的且つ親切な対応で、感心しました。


室内機だけ交換工事


それから数日後の工事当日、室内機を交換するために業者さんがやってきました。
営業所の偉い方が1番信頼しているという業者を手配してくれました。

フランクな感じのおじさんで、作業は丁寧でした。
質問にも愛想良く答えていただけました。

冷媒ガスが通る銅管先の加工(フレア加工)をやり直してもらいました。
時々、綺麗にフレア加工できない(しない)施工業者が居るそうで、そういう業者が設置したものは、加工部分からガス抜けする可能性があるそうです。
これまでの経験から人がやったフレア加工は信用できないので、綺麗に切り直しますと言って作業されていました。

設置業者が配管したフレア加工部を、カットした時に見せていただきました。
適正に加工されていてバリもありませんでした。
うちに来た設置業者さんは、綺麗に仕上げていた模様です。
ただ、配管を1度外して繋ぎ直す時は、フレア加工をやり直した方が確実にトラブルの原因を潰せると言っていました。

引越し屋さんにエアコン移設をお願いする場合があると思いますが、引越し業者さんはそこまでやらない方が多いようです。
エアコン移設を引越し業者にお願いする際には、確認してみましょう。

室内機を外す際は、ポンプダウンという作業をします。
ポンプダウンとは、冷媒ガスを室外機に集める事です。
エアコンの工場出荷時は、室外機に冷媒ガスが封入されているので、ポンプダウンした状態と同じです。

下手な業者でなければ、ポンプダウンでガス抜けは起こりません。

しかし、経験の浅い業者は気化ガスを逃がしてしまったり、液化ガスを漏らしたりします。
素直に報告してくれれば良いのですが、客は素人ですし作業をずっと見守る方も少ないので、黙っている悪質な業者も居ます。

ガス漏れは100%業者のミスでしか起こりません。
漏れた場合は業者負担でガスの補充または、入れ替えを行わねばなりません。
自ら失敗したと申告して自腹を切りたいバカ真面目は少ないでしょう。

昔よりガスの封入量が減ったとはいえ、新品の三菱重工のエアコンには、配管が10メートルあっても不足しない量のガスが入っています。
2階から1階への配管でも3〜4メートル程度なので、ガスが不足する事はありません。

よって、多少ガス抜けしても問題ないのですが、今回はまだ新しいエアコンなので少しでもガス漏れが起こってはいけないとの配慮で、入っているガスを全て抜いて、規定量のガスを再充填する形になりました。
真空引きも、電動ポンプで時間をかけてやっていただきました。

全部で2時間半くらいの作業でした。
非常に暑い中、汗だくで蚊と闘いながら作業をしていただき申し訳なかったです。

ダメな業者、まともな業者、本当に色々ですね。

今のところ交換した室内機は、異音もなく稼働しています。
もう、修理とかトラブルは勘弁してほしいなぁ・・・


ビーバーエアコンという製品は良い!しかし・・・


三菱重工のビーバーエアコンは、静かで多機能な割に安いので、本当にオススメできます。
昔はCMをやっていたので有名でしたが、今は知名度は低いです。

今回、アフターサービスに多くの問題がある事を知りました。
製品は良いだけに惜しいです。

まずネックが、修理受け付けです。
何度も電話させられる事になったのは、修理受付がマニュアル至上主義だからです。
きっと「マニュアルですから」「決まりですから」しか言ってはいけないとマニュアルに書いてあるのでしょう。

量販店で買って1年以内に故障が起きた人は三菱重工に電話して、販売店に電話して、再度三菱重工に電話する事になると思われます。

三菱重工に「今後何かあった時にまた何度も双方に電話せねばならないのか?」と聞くと、結局「今後は直接修理受け付けに電話してもらって構わない」と言われました。
最初から保証期間の確認して修理を受付してくれれば、こんな面倒な事にはなっていません。

三菱重工のメーカー保証期間内は「販売店からメーカーに依頼してくれと言われた」と伝えないと受付してもらえません。
ビーバーエアコンを使っている方は、覚えておいてください。

オペレーターの方に、修理の電話受付を年中無休でやっていると自慢げに語られましたが、修理受付してくれなければやってる意味ねーだろ!と突っ込みたくなります。
1年のメーカー保証期間内なのに、販売店経由でしか修理を受けつけない意図が解りません。
それが三菱重工サービスフロントセンターのマニュアルだそうです。

変なマニュアルですね。

中央営業所の偉い方が「改善するようにします」と言っていましたが、本当に改善されるかは判りません。

無事修理受付をしてもらったとしても、肝心の修理技術がヤバイ業者が居ます。
委託の下請けでもプライドを持ってやっている方は居ると思いますが、素人に毛が生えた程度のやる気が無い業者も居ます。

分解の様子を見ていましたが、ネジを幾つか外して部品を引っ張る、外れない、ネジ探す、見つけてネジ外す、外れない、探す・・・といった感じで、素人が手探りでやっているような印象でした。
今回来たサービスマンが、たまたま酷かった可能性はありますが。

三菱重工には、メーカー直営のサービス拠点が地域ごとにあります。
アフターサービスは全てその拠点の方が仕切っているので、融通の効かない修理受付オペレーターを通すより、営業所に直接連絡した方が話が早いです。
営業所の方は、オペレーターと違うので言葉が通じます。

室内機交換の際に、また同じ人が来たら次は何を破壊されるかわからないので、別の業者で確実な作業が出来る人に来てもらえるようお願いしました。
構造を理解していて、新製品にも対応できる人じゃないとねぇ。

どのメーカーのエアコンでも出張修理は、下請けに任せているのが現実だと思います。
昔と違って、家電メーカーが人を抱えられないのでしょう。

何年も使うものはアフターサービスが大事になってきます。
私のように次々と問題が起こるモノを引いてしまう運の無い奴にとっては、非常に重要です。

今回は、偶然まともな営業所の偉い方が出てきてくれたので、なんとかなりました。
そういう意味では、運があったのかな?

営業所の偉い方は「次に何かあった時も私を指名していただければ対応させていただきます」と言っていました。
こういう営業の鏡のような方が、各営業所に居るかは判りません。

知識は力なりです。
それなりに勉強して、要点を聞ける知識が無いと騙されます!

質問するのは「その点は見ますよ!」と宣言しているようなもの。
1%でも手抜き工事をやりにくくする効果があれば、言わないより良いと思います。

エアコン設置業者や修理屋の中には、ダメ業者も居ますので気をつけてください。


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posted by ユージュー at 02:28 | Comment(2) | 家電 エアコン
この記事へのコメント
シロッコファンとは、軸方向から吸入して径方向に吐出するファンです。エアコンのように細長く、回転軸を通り抜けるように吸排気するファンのことをクロスフローファンと呼びます。シロッコファンとクロスフローファンとは、まったくの別物ですので標記を修正されることをお勧めします。
Posted by 名無し at 2018年05月04日 10:14
名無し様

ファン名称についてのご指摘ありがとうございます。
当記事を修正いたしました。
Posted by ユージュー at 2018年05月05日 04:23
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